バルーンアートで遊びながら子どもの脳を鍛え育てる方法


イチオシ!バルーンアートで脳を活性化

頭を使うのでメリットもたくさん

 

『子育て』とは、一筋縄ではいかない難しいものですよね。

何しろ予想外のハプニングの連続ですから。

その『予想外のハプニング』が起きたときに、混乱してどうしていいのかわからなくなってしまう親御さんも、多いようですね。

その結果、子育てに自信を無くし「うまく子育てができない...」

すると自信をなくすという負のループにはまってしまうのです。

世の中には、大量なほどに子育てについての情報が溢れているのにも係らず、ほとんどの親は子育てについて日々悩み、不安を抱えていますね。

今の時代、インターネットで検索すると、色々な『上手な子育ての方法』案を見つけることができます。

本屋に行ってみれば、子育てに関する本が数多く置かれていることはご存じでしょう。

子育ては多くの人が経験しているため、それに関する情報は、簡単に手に入るのです。

【子育ての基礎を学ぶ】

私が最近見つけた子育てに関する書籍で、興味を惹かれたもので、科学的根拠に基づいた子育て方法を紹介していました。

「このような言葉を語ってあげることでIQを上げることができる」

「思考能力を高めさせる方法」

「簡単なごっこ遊びをすることで脳を鍛えさせることができる」などがあります。

子育ての基礎について、わかりやすく解説されていました。

しかし、インターネットや本で「子育てについて」の良い方法なるものを見つけても、それらのほとんどは、起こりうる問題にしか適用させることがでません。

思いもしない問題の繰り返しである子育てには、一般的にいわれている解決方法ではうまく解決にいたらないようですね。

子育てに自信を持ち、うまく子供を育てていくには、どうするのが良いのでしょうか?

答えは、「子育てにおいての基礎を学ぶ」ということです。

物事すべてにおいて、基礎が大切です。

基礎がきちんと安定していればこそ、どの様な問題にも落ち着いて臨み乗り越えることができるでしょう。

まずはその『子育ての基礎力』をしっかりと持つことで、想定外のことを乗り越えましょう。

すると子育てに自信が持て、また問題を乗り越えられる、自信がつく、のポジティブなループに変わっていくのです。

【柔軟な思考とは】

子供の創造力・集中力・アイディア力などを高めるには、「バルーンアートを作る」という行為は、大変役立ちます。

簡単な作品を作る工程のなかにも、様々な創意工夫が求められるため子育てにはとても良いのです。

物事を柔軟に、いろいろな角度から考えることができるようになりますね。

目標を持ち、ゴールに達した時の達成感は、子どもに大きな自信をもたらします。

バルーンアートでは、掲げる目標の1つに「資格取得」という方法があります。

これを目標として努力し充実した日々を送る子どもが数多くいます。

大人のビギナーさんでも、簡単に始められるのでお子さんと一緒にバルーンアートを始めてみるのも良いですね。

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト子ども資格

夢くらふと協会 バルーンアートHP


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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