子供も風船で癒されたい 幼稚園や家庭でのストレスを解消するには


子どもの感情コントロールとは

子どもの暴力を見てどうする?

 

【キレる子ども】

この言葉を耳にしたことがある人は、多いのではないでしょうか。

実際に最近『怒りが抑えられない人』が急増しています。

怒りの感情をコントロール抑えることができずに、乱暴・暴力的な行為に走る、物に当たるという例が、増えてきているのです。

初めての子育てに、模索しながら息子さん娘さんと接するだけで、精一杯という人が多いのではないでしょうか?

一筋縄ではいかない子育て本当に大変ですよね。

「キレる子ども」が増えた理由は?

多くの子どもたちの教育に日々携わっている学校教師教諭によると、「自分で感情をコントロールできない」

「昔に比べて自分で解決する力が弱いのかなという感じがします」とのこと。

『過保護』

『スキンシップ不足』

『子ども自身の自尊心の低さ』

などが大きな原因になることが多いそうです。

自尊心が低いと、少し注意されただけでも否定されたと感じます。

それに自分に自信がないので反論もできない。

そして『怒りを爆発させる』というカタチでしか、自分の感情を表現できない。

これは大人でも同じですね。

「怒りのコントロールができるようになる」ためには?

「怒りのコントロールをできるようにする」大切なポイントは、『愛情』です!

「怒りをコントロールできない人間」にさせないためには大人の愛が必須なのです。

料理・スポーツ・音楽など、お子さんが興味を持てるものを、一緒になって積極的に取り組んでみましょう。

一緒に習い事をすることで、今まで違うコミュニケーションがとれ、お子さんは自分を見ていてくれると感じます。

この「愛情」を、正しく与えることで、「怒りがコントロールできない人間」になることを防ぐことができます。

バルーンアートのレッスンを受けに来る子どもたちは、親と仲がよく教育もきちんとされている子が多いですね。

風船で作品を作ることは自身の達成感になり、自信に繋がります。

また、自制心が高まり、『感情を抑えさせる』ことができるようになっていくのです。

具体的には、「可愛がられた」「甘えることができた」という経験を持たせることが大切です。

親子で同じ時間を過ごす、同じ目標に向かうということが、お子さんが愛情を感じる一番の近道となります。

そんな、育児中の主婦のみなさんにも、是非取り組んでいただきたいのが「バルーンアート資格講座」です。

わずか1日6時間という短い時間で取得できるので、息抜きにもなりますのでご好評いただいています。

バルーンアート夢くらふと協会 HP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト子ども資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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