イクメンパパ必見こどもと自宅で一緒に楽しく遊ぶ方法


育児に協力的な「イクメン」パパ

明日は父の日、母の日に比べるとすこし地味なイメージの父の日。

父の日のプレゼントは「どんなギフトにしたらいいのか?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

朝早く家を出て、夜遅く帰ってくるので、なかなか子どもと話す機会もない。

そんな家庭も多いかも知れませんね。

子どもの頃は気づきませんでしたが、自分が仕事をする様になって働く大変さや親が不自由なく育ててくれたということに感謝ですね。

父親は尊敬する存在だと自分自身が大人になれば感じます。

家族のために頑張っているお父さんに!

父の日は、感謝の気持ちを伝える絶好のチャンスですね。

父の日にバラの花のプレゼント?

日本では母の日が「カーネーションを贈る」ことは定番です。

父の日は定番のネクタイやベルト。

晩酌にビール、日本酒、ワインが喜んでもらえる贈り物?

海外では父の日に「バラの花を贈る」という習慣があるそうですよ。

花をプレゼントすることは、意外に知られていないです。

高価なギフトよりも【いつもありがとうの感謝の言葉】を書いた、似顔絵や手作りメッセージカードもお父さんは喜ぶようです。

バルーンアートで親子の絆を深める

 

お父さんも仕事が休み日はゆっくり寝たい、ストレス解消もしたいと思っているはず。

休日は子どもはゲーム に夢中で、質問したらそっけない一言。

「べつに・・・・」

まったく、会話になっていない状態がありますね。

何だかとてもさみしい気持ちになります。

そんな時に、バルーンアートを通して子どもとコミュニケーションをしてみてはいかがでしょうか?

バルーンアートは細長いカラフルな風船(バルーン)で、イヌやクマなど、いろいろな動物たちを作り出す簡単なアートです。

手軽なアートで、子どもの知的好奇心をかきたてることができます。

ぜひ、バルーンアートを作る充実感を味わって欲しいですね。

一緒にバルーンアートを作り何気ない会話の中から子どもの本心がわかるかもしれません。

男の子は、簡単な剣を作って振り回して遊ぶのも楽しいです。

女の子は、ハートやリボンを作ると笑顔になります。

また、バルーンアートでお子さんとの絆をさらに深めるいいチャンスです。

夢くらふと協会バルーンアート HP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト子ども資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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