バルーンアートが子どもの習い事に最適な3つの理由


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子どもの習い事にお悩みのママさん方は多い?

 

どんな習い事が子どもの将来のためになるか、習い事先のママ友との付き合いが面倒など・・・・

色々な悩みがあると思います。

今回は、「バルーンアート」という新しい習い事をご紹介します。

子ども資格キッズバルーンアーティストへの道も拓ける、新しいオススメの習い事です。

どんなメリットがあるか、ポイントを挙げてご説明しましょう。

手先を使うので育脳できます


 

バルーンを自在に操るために、最初から大作や難易度の高い作品に挑む必要はありません。

まずはポンプの扱い方やバルーンの曲げ方など、基本的な動作を繰り返し練習します。

この反復練習が子どもの成長に欠かせないのです。

子どもたちは3歳くらいから着替える時に、ボタンを一人でかけられるように練習を始めます。

小さな子どもにとって、ボタンかけも大きな壁になりますね。

そうした日常生活でも役立つ、手先の器用さを養うのにバルーンアートは最適です。

風船が割れる事を覚える経験は必要


 

風船ですからふくらませ過ぎたり、雑に扱ったりすると割れる事もあります。

目の前で風船が割れれば、大人でもびっくりしますね。

まして、小さな子どもにとっては大変なショックでしょう。

失敗すれば割れる、という事からどうしたら割れないでバルーンを操れるか?

子どもたちは工夫を自ら考えるようになります。

割れたバルーンから、工夫を考える癖をつけるのにバルーンアートは役立ちます。

造形から学ぶ空間認知能力

 

バルーンを使って様々な創作をする事で、脳の空間認知能力が高まります。

バルーンを立体の動物の形にする作業は、平面に絵を描く作業よりも多くの脳の活動を必要とします。

これにより、広い範囲で脳が活発になり情操教育と知育の両面から子どもの発育を促すのです。

バルーンアートが子どもにもたらす3つのメリット


 

バルーンアートが子どもに、オススメするポイントをもう一度まとめておきましょう。

・手先が器用になる

・自ら考える癖が身に付く

・立体を認識する脳の発育に有効

いかがでしょうか?

子どもの習い事に悩んでいるママさんへのアドバイスでした。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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