近くで子供達の笑顔がみれるバルーンアートのお仕事はとても素敵


屋外でバルーンアート体験

子どもたちの目がキラキラで笑顔!

 

秋行事、子どもたちが集まる機会がたくさんありますね。

地域の祭り、町内会のキャンプや商店街のイベントなどなど。

子どもたちは解放感から思い切りイベントで、遊びたがるものですが、周りの大人は危険がないか、逆に退屈させないよう常に気を配らねばなりません。

子どもを安全に楽しませるのはなかなか大変な事なのです。

そこで、休日イベントにオススメなのが「バルーンアート」です。

こんな近くで笑顔がみれる「バルーンアーティスト」の仕事とは

バルーンアートショーを成功させるコツ

手軽なアトラクションとして人気のバルーンアートですが、イベントで成功させるにはそれなりの工夫やコツが必要です。

その秘訣をいくつかご紹介しましょう。

『第一の秘訣』は、パフォーマンスショーは準備や段取りが必要ですね!

イベントというと当日その場でのアレンジやアドリブが、重要視されがちですが、前日の準備も欠かせません。

「段取り八分」と言う、ことわざをご存知ですか?

仕事を始める前に下準備や手順などの段取りをよく考えておくことが重要ですね。

八割の作業の支度やプロセスを考えておけば仕事二分と言われて、事前準備の大切さを表しています。

というのも、バルーンアートをその場で作って披露して渡していると、あまりの人気にたくさんの人たちがバルーンアートを求めて長い列を作る事があります。

そんな時に多くの人たちを待たせる事なく、前日までに作り置きした作品を渡すのです。

もちろん、最初から作り置きの作品を見せていては演出効果が半減します。

配るバルーンが足りなくなったタイミングで「まだこんなにあります!」と作品の山を見せればお客さんは大喜び。

イベントで見せるにも工夫が必要です

『第二の秘訣』は、バルーンアートのリクエストに応える事です。

子どもたちから「何を作って欲しい?」とコミュニケーションを取りながらバルーンアートを作る事でイベントとしてとても華のあるものになります。

リクエストに忠実に応える事よりも、ちょっとアレンジしたり違う角度からアプローチしたりするのもお客さんの期待をいい方向で裏切るので盛り上がりますね。

ステージ演出でのアクセントを付ける

『第三の秘訣』は、緩急をつける事です。

バルーンアートを淡々と作っていては、どこが見せ場なのかお客さんに伝わりません。

見せたい所、軽く流す所のメリハリをつければ、お客さんの興味をひきつける事が出来ますね。

テレビの話芸なども参考にしながら、流れの緩急を意識した演出を心がけましょう。

祝日のイベントにバルーンアートを上手に活用してみましょう。

六時間で資格取得バルーンアート認定資格

子供資格キッズバルーンアーティスト

夢くらふと協会バルーンアート HP


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

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全米5部門1位の洋書に掲載


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