夏休み親子交流にオススメのバルーンアート


夏休みお部屋で楽しく子供と遊ぶには?

ママはパパの休日にイクメンを希望

 

いつも仕事で忙しいパパ。

たまのお休みの日には子供と公園で遊びたくても、体力が持たずに家でのんびり。

日々子育てに追われているママとしては、「休日くらいイクメンになって欲しい」と思っているご家庭も多いと思います。

子供は疲れ知らずで元気に1日中遊びまわることも可能です。

お子様の体力に合わせて、遊園地におでかけは、大人はすぐに疲れてしまいます。

普段遊び慣れていないお父さんは、リビングでどのように子供と遊べばよいのかがわからず...

遊ぶ方法もマンネリ化してしまい、子供がどんなことで喜んでくれているのか、わからない、なんて悩みも聞きます。

バルーンアートはそんなときの救世主!

新しい遊びの一貫として、“バルーンアート”を取りいれてみませんか?

「バルーンアートは子供と習える!」

ショッピングセンターの催事会場などで、近年パフォーマンスしていることが増えましたね。

風船で作られたトイプードルや剣をプレゼントされた方も多くいらっしゃると思います。

バルーンアートは見た目で器用な人しかできないと思えますが、意外にも未経験者でも簡単に作ることができます。

お子様とご一緒にたった1日だけの講習を受けることで、バルーンアートを学び、資格まで取ることができます。

「親子で一緒にバルーンアーティストになれる認定資格講座」
ステップアップしていくと複数のバルーンを組み合わせた花束もできます。

キッズたちに人気のキャラクターなど、難しい作品も作ることも可能です。

子供たちが喜ぶこと間違いなし!

・女の子にはお花のヘッドドレスや動物

・男の子なら車・電車などの乗り物

好きな物を作ってあげるといいかもしれませんね。

バルーンアートは楽しくシンプル!

大人も自分で考えて作品作りをするのは、創作意欲が刺激されます。

楽しみながら脳を鍛えることができるなんて、バルーンアートはメリットしかありません。

どんどん作品レベルが上達していくのは、自分に自信を持ち、自己肯定感も養えます。

「子供が作ったら、褒めてください」

・自分は認められている

・愛されているという自己肯定感も育つ

そうした積み重ねが、今は小さい子供さんが大人になっても、新しいことに臆することなくチャレンジできるようになりますよ。

出張バルーンアート夢くらふと協会 HP

夏休み1日でバルーンアート資格取得

キッズ向けのバルーンアート子ども資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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