お盆休みで帰省のお孫さんと自宅でどんな遊びをするか悩んでいませんか


祖母に手土産&サプライズギフト

バルーンの花束&キャラクタープレゼント

 

おばあちゃんに手作りのお土産はいかがでしょうか。

お花は比較的簡単に作れますが、複数個まとめるとボリュームもあって素敵ですね。

キャラクターは、とっても大きなサイズのバルーンアート!!

祖父母が楽しみにしていることの一つに「孫の成長」

最近ではお正月のお年玉ならぬ、お盆に“お盆玉”というものも流行っています。

成人したお孫さんが帰省する際の交通費(新幹線や飛行機)として渡される方もいらっしゃるようです。

おじいちゃん・おばあちゃんにとってはいくつになっても、孫は孫。

お盆休みを利用して帰省した際には一緒にたくさんの会話をして、普段ゆっくりと会えない分の愛情を注ぎましょう。

たくさんの愛情を与えられた子どもほど、感情豊かな魅力的な人に育ちます。

「おじいちゃんっ子」「おばあちゃんっ子」という言葉が今もあるくらいですから、幼少期に大切にしてもらったことは子どもの財産になります。

将来的には年代問わず会話できることでコミュニケーション力向上に繋がり、人間関係を上手に円滑に過ごせるようになる可能性を秘めています。

お盆休暇の間は、お孫さんとどんな遊びをしますか?

ゲームばかりの孫は、会話のきっかけがつかめずに、貴重な時間もテレビを見て過ごすばかり。

祖父母にとって、孫とのおでかけは、楽しいことはわかりきったことです。

ですが、遊びざかりではしゃぎまわる、子どもたちの体力にはついていけない。

遊園地やテーマパークでの遊びは、例年の猛暑もあり、熱中症にも不安でしょう。

そんなお悩みには、室内遊びとしても楽しめるバルーンアートが解決します!

初心者・高齢者でもできるバルーンアート!

 

「もうシニアと呼ばれる年齢層になってしまったし・・・」と諦めないでください。

核家族化が進み、お孫さんと毎日は一緒に、暮らしていないご家庭が多いと思います。

さらには年齢差が大きく開きがあるので、どんな遊びが喜ぶのか?と頭を悩まされる方も多いでしょう。

そんな時にバルーンアートをお孫さんといかがでしょうか?

小さな子どもでもスタートできるので、お孫さんと一緒に楽しめます。

バルーンアート夢くらふと協会 HP

1日でバルーンアーティストになれる資格

子ども資格 キッズバルーンアーティスト


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

ピックアップ

アメーバブログ

yjimage

Facebookで最新情報を購読

ツイッターで最新情報を購読

インスタグラムで最新情報を購読

書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


このページのTOPへ