バルーンと千歳飴 晴れ着姿でうれしい七五三


10月の神社に行くと、七五三の家族連れを見かけます。

お子さんは着物姿で手には千歳飴(ちとせあめ)持っていますね。

あの長い袋の千歳飴は、神社で配られることも多く、お子さんの健康と長寿を願う縁起物です。

そして、もらった丸い風船に、好きな色の油性ペンでお絵描きもできますよ。

また、お子さんの名前をひらがなやカタカナで書いて、遊びと学習を「楽しく!いきいき」させることもできます。

みかんとか、お花とか、モノの名前を描いて、それが何か当てるゲームをするのも楽しいです。

たとえば、『バルーンゲーム』はいかがでしょうか。

細長い風船や丸い風船を集めて、それを大きい順に並べてみることにしようとか、一緒に楽しんでいるうちに自発的に新しいルールや遊びを見出したりできます。

こうして、おこさんたちは、自分で発見するセンスを発揮していきます。

そして、子どもたちがただ楽しんでバルーンアートを遊ぶだけでなく、さまざまな物事を学び、「生きる力」を身につける機会になると良いですね。

友達にプレゼントのお配り用にもバルーンアートはちょうどいいです。

かわいい色がある薄紙でラッピングしたり、一個一個透明の袋にしまって、タイで口を結んだりしてもいいですね。

こどもの創造性を引き伸ばす工作や、親子のコミュニケーションについて参考になったでしょうか?

風船工作して、たくさん良いところを見つけ出してくださいね。

子供達は本来、風船で遊ぶということは好きなはずなのです。

必要なものは風船とポンプなど少ない道具なので、手軽に続けることができます。

そういった願いがある方は、まずはご自身の手の届く範囲の小さなことからチャレンジしてみましょう。

楽しむ延長線上として親子で資格も持ってもらえたら、楽しみの幅も更に広がることでしょう。

子どもでも三歳から取得できる資格というのも一つのポイントです!

キッズバルーンアーティスト 子ども資格

簡単1日で資格取得バルーンアート認定資格

バルーンアート:夢くらふと協会 HP


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

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