家族団らん春休みは親子でバルーンアートを満喫しよう


バルーンアートは柔軟な発想で取り組もう

お子さんとお父様の心が繋がります

 

日に日に暖かさが感じられ、過ごしやすい季節!

春は卒業祝いや新しい生活が始まる入学式があります。

また、学校内のクラス替えでは心機一転!

なんだかリフレッシュした気持ちになりますね。

春休みにみんなでお出かけ、家族旅行という方も多いと思います。

子ども達と共に親子で思い切り旅行やイベントを楽しめる休日です。

そして、毎日仕事で忙しいお父さん、久しぶりに家族サービス?!

春休みは「お父さんと遊べるかな?」と、お子さんがワクワクしていても、疲れて切っていて休みの日は寝てばかり。

そんな毎日を送ってはいないでしょうか?とはいえ、お子さんの体力に付き合って運動などで遊んでいると、お母さんやお父さんがヘトヘトになってしまいますよね。

ですが、自宅の室内で遊ぶ方法も良く分からず。

外に出ない遊びではお子さんが楽しんでくれるのか自信がない、などと困っている人も多いと思います。

そんなお父さんたちに、バルーンアートがおすすめなのです。

バルーンアートは家の中での遊びとしてベストです。

テレビなどでバルーンアートを目にしたことがあるという方は多いと思います。

バルーンがみるみるうちに、動物や花などの形になっていくんですよね。

バルーンアートには確かに技術が必要な作品もありますが、実はビギナーでも難なく仕上げることが可能な作品もたくさんあります。

上手くなっていくと、色々な風船を組み合わせて、アニメの登場人物、傘、恐竜など、難易度の高い作品も仕上げることができるようになっていきます。

バルーンアート作品は、必ずと言っていいほどお子さんを笑顔にします。

男の子でしたら乗り物やアニメのヒーロー。

女の子でしたら、ワンちゃんや花束など、お子さんのリクエストに応えてあげるのもオススメです。

あなた独自の作品に挑戦して、それを手渡してあげるのも、お子さんにとって最高のプレゼントになるはずです。

お子さんが賢く育ってくれますし、親御さんにとっても良い頭の体操になるはずです。

休日は、親子で一緒にバルーンアートを楽しんでみてはいかがでしょうか。

本格的に学んでみたい、そんなお母さんに、たった一日の資格講座もあります!

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト認定資格

夢くらふと協会 HP バルーンアート


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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