親子でコミュニケーションや発達を促す遊びバルーンアート


バルーンでいつでもスキンシップ!

家・外で楽しめる親子遊びのアイディア

 

節分の日、お家で豆まきと言う方もいらっしゃるでしょう。

最近ではポリポリとスナック感覚で食べやすい、豆と鬼の面がセットで販売されています。

手軽に節分が楽しめるようになりましたね。

そして、節分と言えば赤鬼と青鬼!

子どもには怖いイメージの鬼ですが、バルーンアートならきっと笑顔になってくれるはずです。

どんなに元気なママでも、ハードワークをしながら家事&育児をこなせば疲れてしまうもの。

休息も満足に取れないことが多いため、「いつも疲れている」なんて状態も子育て中は珍しくありません。

そんな時は疲れてしまった自分を責めたりせずに、できるだけリフレッシュしましょう。

ママがいつもイライラしていたり体調が良くなかったりすると、子どもにとっても家族にとってもメリットはありませんよね。

バルーンアートでママとパパも癒され自然とリフレッシュ

子どもの着替えやオムツ替え、また一緒に座る時などはスキンシップのチャンス!

なでたり、くすぐったり、顔を近づけたりして積極的にスキンシップをとると、子どもも遊び感覚で喜んでくれます。

また、子どもとの遊び時間はバルーンアートで我が子との親睦を深める大事な時間。

工夫しだいで色遊びや歌遊び、数かぞえなどをすると、バルーンアート遊びを通して学習もできます。

出かけの支度にぐずってしまう子どもには、「クイズするから支度しよう!」と声をかけることで、準備をスムーズにしてくれたりもしますよ。

また、子どもは水遊びが大好きなもの、まれにお風呂に入っても湯船にはつかってくれないこともあります。

そんな時は「今日の好きなおもちゃをお風呂にひとつ持っていく」などのルールを設けると、お風呂が好きになって入浴も楽しくなります。

こうして子どもの行動をスムーズにするルールを作ることで、ママの決まり文句「早くしなさい!」を封印でき、お互いに気持ちよく準備ができます。

子育てには完璧を求めないこと、頑張りすぎないことが重要です。

赤ちゃんは、ママやパパの優しいふれあいや温もりによって、健やかに育っていきます。

愛情に満たされた赤ちゃんの笑顔をみれば安心できます。

バルーンアート夢くらふと協会 HP

初心者でも1日でバルーンアート資格取得

キッズバルーンアーティスト子ども資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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