バルーンアートが育児の大事なコミュニケーションツールになる


イヤイヤは子どもの第1次反抗期のはじまり

思いどうりにならない育児ママはイライラ

 

「子供がどれくらい成長したときの育児が一番大変だったか?」

と聞かれると「自我が出てきたくらいですかね」と答える方が多いです。

まずは、自我がほぼ出ていないときのことを考えてみましょう。

寝かし付ける、泣き止ませる、母乳やミルクを飲ませる……etcetc。

しなくてはいけない事は色々ありますし、もしかしたら寝る暇もないくらいかもしれません。

ですが、この頃の赤ちゃんは、基本的にミルクを飲む、おむつ交換、寝るの繰り返しです。

そういった観点で見れば、毎日、同じことの繰り返しでもあるのかもしれませんよね。

しかし、自我が出てくると育児の難易度は一気に上がります。

乳児期とは違って「することさえしていれば何とかなる」とは言えません。

まず、「個性」や「性格」と言ったものが形成され始めますから、それに沿ったしつけをしていく必要があります。

そして、やんちゃになってきて悪さをしたのであれば、きちんと叱らなければなりません。

お子さんの自我が発達してくる頃から「本当にこういう教育で良いのかな」などの悩みは絶えなくなる事でしょう。

さて、そういった悩みを抱えている方に試してみて頂きたいのが「バルーンアート」です。

お子さんと一緒にホビー玩具として、楽しんでみてください。

まず、バルーンアートには、家庭内で作って遊べる遊具として、お子さんも興味を示せば、伸びしろが大きいです。

また、コミュニケーションのきっかけとして、遊び道具にもなりますよね。

そして、親子でバルーンアートやればやるほど、会話やスキンシップが深まりメンタル面を安定させることもあるとされています。

そして、育児において忘れてはならないのは「両親のストレスケア」です。

子育てを頑張り過ぎて、親の方が潰れてしまってはいけません。

しかし、バルーンアートを楽しんでいれば適度にストレスを解消できますから、実は親のためのものでもあると言えるんです!

育児中のママにおすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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