こどもの創造力を育むバルーンアート遊びと子育て入門


こどもらしい創造力を培うための褒め方とは?

心が通う親子のコミュニケーションとは?

 

あそび育て研究とは、そもそもどういったものなのでしょうか?

これは、こどもだけではなく親も楽しめる風船工作のことです。

アート工作のプロが、実際に日頃から工夫しながら実践している、こどもの褒め方をはじめ、自宅でも簡単にできる楽しい遊び方をご紹介しています。

それでは、バルーンアート教室のバルーンアーティストが実際に行っている褒め方とはどんなものなのでしょうか?

具体的に解説していきます。

・こどもの創造力を育てるコツ

こどもがバルーンアート作品を作ると、9割の親が、「上手だね」とか「頑張ったね」と、こどもの行動や作品への感想を伝えていると思います。

子供の行動や作品を、良い意味で評価することももちろんとても大切ですが「ママこれ凄く好き!」と、自分自身の感情がこどもに伝わるように話してみるのも効果的です。

・「親と子」から「対等な立場」でのコミュニケーションを心がける

親子で遊ぶ時や普段交わす会話でも、ちょっとしたコツがあります。

こどもと遊ぶ時は「もっと〇〇しなさい!」といったような上からの言い方になってしまうことも多いですよね。

言いたい気持ちをグッと堪えて、一度対等な立場を意識して会話をしてみてください。

そうすると、こどもが普段保育園などでお友達と話しているような内容の話が聞けることもあります。

こどもの違った一面が知れるのは、親としても嬉しいですよね。

そして、こどもと遊ぶ時は、ついこどもが好きな場所へと行くことが多くなりがちだと思いますが、ママ自身が安心できて、ここ好きだなあと思える場所に行くことも大切。

その時は「ママね、ここの場所好きなんだ」と、友達に語るように話してみてくださいね。

バルーンのリサイクル夢くらふと協会HP

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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