バルーンアート風船でできたリーズナブルなキャンドル スタンド


手作りのキャンドル スタンド

キャンドルは、ろうそく型のLEDライトを使用しています。

電池ですが、暗闇でゆらゆらと揺れる炎は、本物みたいな感じで癒されます。

バルーンアートは光沢のあるメタリックの細い風船で作りました。

一度、あなたもバルーンアートが織りなす癒しの世界を体感してみませんか?

バルーンアートは友人や家族のパーティー会場に装飾しても良いですし、イベントに来てくれたお客様へのお土産としてもおすすめです。

ぜひ、バルーンアートのスキルを身につけて、新しい自分を見つけていきましょう!

バルーンアートを楽しむための準備をしよう!

1:風船をゲットしましょう!

バルーンアート用の風船は、百円均一店などの雑貨屋さんにも売っています。

ただし、リーズナブルな風船を買うと「割れやすい」など、いわゆる「ハズレ」が混ざっている場合もあるので、それは覚えておきましょう。

「確実にちゃんとした風船が欲しい!」という方には、風船専門店や、風船専門の通販サイトを利用することをおすすめします。

2:ハンドポンプをゲットしましょう!

ハンドポンプとは、風船を大きくするための空気入れのことです。

いくつかタイプがありますが、おすすめなのは「押した時に空気が入るポンプ」

それから「引いたタイミングでも、押したタイミングでも空気を風船に送り込める」形式のポンプもあります。
(「ダブルアクション系ポンプ」などと言います)

ちなみに、ハンドポンプに関しては、使いやすいお好みのポンプでOKです。

3:まずは「剣」や「ハート」を作ってみよう!

その他必要なものを用意します。

まずは「剣」や「ハート」はバルーンにくせをつけるなど難易度の低いものを作ってみましょう。

作り方は、ネットや本で調べることができますよ。

出張バルーンアートでしたら、プロのバルーンアーティストが作り方をサポートいたします。

バルーンアートレッスンは親子で訪れる方も多いので、興味がある方はぜひ親子でご参加ください。

それだけでなく、バルーンアートには資格講座もあり、未経験の方や初心者の方も大歓迎。

こちらも人気の講座なので、良ければ合わせてチェックしてみてください。

初心者向けにおすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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