バルーン装飾で風船が割れない為の注意とは


ボーリング場の入り口にはバルーンの装飾

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店内がカラフルで明るい感じになりますネ

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バルーンアートのごむ風船が割れてしまう原因とは

バルーンの破裂をできる限り避けるためには、以下のことを試してみましょう。

ごむ風船を膨らませたとき、大きくなるにつれだんだんと薄くなってて、
チョットした事でも割れやすい状態になります。

ゴム風船は静電気で割れてしまうのは、電気を通しにくい性質があります。

〇手でバルーンを数回伸ばしておく

こうしておくと、空気が偏って注入されにくくなります。

まんべんなく空気が入ってくれないと割れやすいんですよね。

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〇温かい室内にしばらく置いておく

室内が寒いとゴムバルーンの柔軟性が下がり、空気を入れたときに破裂しやすくなってしまいます。

ですから、膨らませる前にしばらく温かい室内に馴染ませるようにしましょう。

ただし、劣化が進みやすくなるので、普段から温かい場所に保管しておくというのはNGです。

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〇口を結ぶ前にちょっと空気を逃がす

限界まで膨らんだゴムバルーンを捻ったり、口を結んだりしようとすると、そのせいで破裂してしまう可能性が高いです。

実際「空気を入れ過ぎない」というのは、風船アートのコツの一つでもあります。

さて「ゴムバルーンに付着している場合がある白いパウダーは安全なものなの?」と、心配されている親御さんもいるかと思います。

ですが、それはベピーパウダーとほぼ変わらない物質であり、人体への害はありません。

具体的には、無機質のものやデンプン粉である場合が大半です。

そして、ゴムバルーンの色が変わり始めてきてしまったら、劣化が進んでいる証拠です。
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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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