エコアート工作 松ぼっくりのクリスマスツリー


松ぼっくりのクリスマスツリー

バルーンアートを再利用した風船工作

 

今回のバルーンのエコ工作は、クリスマスツリーです。

手のひらサイズの松ぼっくりは、クリスマスツリーにしても、リースにしてもそれなりの存在感はありますね。

でも、茶色で色が地味です。

松ぼっくりもカラフルにおしゃれに!

子どもと一緒に作れる、松ぼっくりの簡単クリスマスデコレーション♪

【リサイクル工作のクリスマスツリー】

【用意するものは】

 

〇松ぼっくり
〇リサイクルのバルーンの先
〇ペットボトルの蓋
〇わた
〇ボンド

松ぼっくりツリー【作り方】

 

ペットボトルの蓋に木工ボンドを付け、松ぼっくりを立てます。

そして、松ぼっくりのとんがってる部分に、リサイクルバルーンを付けてボンドで定着。

隙間の部分には、雪に見立てた綿を付けましょう。

たったこれだけで完成です。

リサイクルのバルーンの先を使う量は、松ぼっくりの大きさいにより違いますが数十個は必要です。

クリスマスまで、バルーンアートを作って、先っぽをせっせと貯めておきましょう。

バルーンアートに使っている風船は、カラーバリエーションが豊富なので、ありそうでない松ぼっくりアートになるのです。

松ぼっくりアートとバルーンアートのリースをセットにするのもオススメ。

さらに、友達のクリスマスプレゼントにしても、よろこばれると思います。

また、これも一つのいつまでも形に残る夢風船です。

小さな手作りのクリスマスツリーをお試しくださいね。

◆ブログ記事、あわせてお読みください。

エコアート 蓮の実

夢くらふと認定資格講座 バルーンのエコ工作

実用新案のスタンドとは?


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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