バルーンアートとあどけなかった子供のイヤイヤ反抗期


子どものイヤイヤ反抗期の対応策

2歳の自我の発達と共にはじまる

 

結婚して生活スタイルも変わります。

さらに「子供が産まれて人生観が激変した」と語る親御さんは大勢います。

それほど大事な存在である「子供」ですから、惜しみなく愛情を注ぎながら育てていくわけですね。

しかし、視点を変えれば子供の存在は「親が子供に育てられている」という部分もあると思います。

家族が増えたのですから、養うためにさらに仕事に打ち込むようになるかもしれません。

また、自分たちの娯楽費を減らして、貯金に励むことにもなるでしょう。

また「この子が真似しても良いように」と、自分たちの日々の様々な振る舞いを見直す方も多いのではないでしょうか。

そして「子供ながらの純粋さ」などに、直接学ばされることもあるかもしれませんね。

ですが、ほとんどの子供はいずれ「反抗期」を迎えます。(迎えた方が将来のことを考えると良いという話もありますね)

両親としてはショックかもしれませんが、ここであまり落ち込んではいけません。

ましてや、両親の方から子供との会話を諦めてしまうのはどうかと思う。

お子さんの成長過程にあることなので、普通に接していれば良いです。

そして、時には叱ることも大事です。

さて、反抗期を迎えた子供とのコミュニケーションを確保するための方法として有効なものの一つにバルーンアート「モノづくり」があります。

また、子どもたちは風船が大好き。

子どもたちの前でバルーンアートを作れば、プラス思考になるかもしれません。

なぜなら、バルーンアートはシンプルに楽しいからです。

最初はやっぱり反抗して「一緒にやりたくない」と言い出すかもしれませんが、それならそれでまずは、両親二人だけでモノづくりをしてみてください。

すると、自然にバルーンアートが楽しくなってしまう事でしょう♪

そんな姿を見たお子さんはきっと、「僕も一緒に……」と言ってくれるはずですよ。

作り続けることで、今まで知らなかった、お子さんの才能が開花することもあるかもしれません。

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バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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