バルーンアートみつばちと花 こどもの柔軟な発想や知能教育に最適


フラワーバルーンと大きな蜜蜂

楽しもう家族とピクニック

 

晴れた日は暖かくお出かけ日和の季節になりましたね!

自然がいっぱいの公園は、気持ちのよい空気が流れ、沢山の花が咲いています。

そこへ蜜を集めにミツバチが来ていますね。

バルーンアートでミツバチと花を作りました。

透明なバルーンの中に、細いバルーンを入れて作りました。

近くの公園にピクニックはいかがでしょうか?

子どもたちも喜ぶ、見た目もかわいい、一口おにぎり、サンドイッチなど愛情いっぱいのお弁当を持って出かけましょう!

みんなで、お弁当を食べると一層美味しいですね!

12ヶ月の行事をテーマに、季節のバルーンアートを楽しんでいただけます。

さらに、自分のバルーンアートが人から喜ばれれば、それが自分のやりがいにもなります。

作るのに必要なのは風船と空気ポンプのみなので、準備も片付けも簡単!!

バルーンアートは場所を取らずに「サクッと」できるのも魅力。

その上、バルーンアートは軽量なのも嬉しいポイント。

そして、使い終わった風船はゴムにするなどしてリサイクルもできますよ。

・子供世代

子供の場合は、バルーンアートは当然「知能教育」の一環になるでしょう。

実際、幼稚園でお絵描きや色々な工作を作って遊んだという、経験がある方は少なくないと思います。

・祖父母世代

実際、お年寄り向けの施設でもバルーンアートを導入しているところは非常に多いです。

体を動かしてバルーンで楽しむことができますよ。

風船工作づくりには、認知症の進行を遅らせる役割もありますからね。

お年寄り同士で、介護スタッフの方と、または外部の方と。

また、創意工夫を重ねながらチャレンジをしていく事が大切だと思います。

孤立せずに、交流の場を設けるパワーもバルーンアートづくりにはありますよ。

そんな風なバルーンアートはユーティリティー が、高齢者向けの介護施設におすすめです。

くわえて、介護職員の方で少しでも興味がある方は夢くらふと協会のバルーンアート講座に参加してみてはいかがでしょうか♪

介護福祉士さんにおすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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