バルーンアート茄子・人参・胡瓜 ビタミンの日をご存知でしょうか


南瓜、ニンジン、茄子「野菜のバルーンアート」

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ベジタブルな玉ねぎ、胡瓜、ねぎ、トマトのアート

 

ビタミンの日を知っていますか、12月13日だそうです。

そんな訳で、思いつきで冷蔵庫の7種類の野菜を作りました。

この風船のきゅうりは、バルーンアート初心者でもOKなのです!

バルーンを膨らませた、だけのトマト、ニンジン、きゅうり。

油性ペンで点を付けた、簡単なキュウリです。

まとめると、野菜かごになります!

〈ビタミンの日〉は12月13日

【ビタミンの日】2000年9月に制定。

鈴木博士が「オリザニン」と言われる、米ぬかから抽出したビタミンB1の物質が脚気を予防する成分であることを発見。

ビタミンは、野菜や果物などに含まれていて、人体の栄養バランスとなり活力源になります。

さらに、ビタミンは体内では作れないので、食べ物からとり入れなければならない成分なのです。

人間に必要なビタミンは13種類とされていますが、野菜やくだものを食べることによって、人体にとり入れられエネルギーとなります。

偏食したりすると必要なビタミン量が不足しビタミン欠乏症と言われる病気になります。

ビタミン欠乏症は、ビタミンをとれば治ります。

そこで、忙しい人は食事以外から「ビタミンのサプリメント」やビタミン剤が販売されるようになりました。

ビタミン欠乏症の予防薬として「ビタミン・サプリメント」は「栄養機能食品」「栄養補助食品」などとして考えてもよいでしょう。

皆さんも身近にある野菜や果物をバルーンアートで作ってみてはいかがでしょうか。

まずは「このバルーンアートだったら作れそう」と思う作品を見つけて、色や形、作る工程などを真似して作ってみてください。

観察しながら作ることで創造力が身に付きますし、スキルも高まります。

だんだんと作るのに慣れると、不思議と「次は別の作品に挑戦してみよう」と次々にアイデアが思い浮かぶのです。

そうは言っても不安な方は、バルーンアート講座に参加してみて下さい。

手軽に1日6時間という短時間でバルーンアートの知識とスキルを習得できます。

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バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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