バルーンアートのリサイクル「夢くらふと」ってなに? 


バルーンアートのリメイク作品が登場

バルーンアートのECOとは

 

夢くらふとはバルーンを再利用して作った、エコなオリジナル雑貨です。

初めにバルーンをひねって、花とか作って、しぼんでしまったものがバルーンのゴミになります。

「このゴミ、何か使えないかなぁ~」

「一回しかひねって使ってないし、丈夫で色もキレイでもったいない!」

そこで!何かリサイクルできないか考えました。

ひらめいた!!

「バルーンを三つ編みにしてみよう~」

しかも、丈夫で伸びて輪ゴムとして使える!

コレ、日常生活の中で使えて実用的です!

私はカラフルゴムをアームバンド、シューズバンド、お菓子袋を結ぶ、まとめるなど色々と使用しています。

バルーンアートでECOリサイクルの創造へ導く

「たまには一人きりでバルーンアートにひたって」

バルーンで情感豊かに表現すれば「周りをバルーンアートが明るく照らすでしょう」

さらに自分だけのアートを見つけ、達成感から充足感を感じます。

それだけでなく「バルーンアートでエコもでき、ゴミ削減につながります」

「あなたの小さなリサイクルは、必ず良い結果をもたらすでしょう」

そして バルーンアートで創造性を豊かに、なおかつリサイクルとして循環させていくことで、物を大切にする生活習慣が身に付きます。

夢くらふとをプレゼント

この前、子供にあげたら手や足にしてミサンガとして使っていました!

「ちょっと ビックリ!」

「子供は、オシャレ感覚で使っていました」

「友達にもあげるから、またちょーだい」だって……。

「子供は素直でかわいい~」

なぜ、バルーンを続けているのか?

子供達とすぐにお友達になれて、無邪気な笑顔のパワーをもらえるからです。

「バルーンアートをお祭りで見かけ40歳の手習いで始めて、バルーンアーティストになるって」

「予想も出来ない展開だったのです!」

そして、夢くらふとは「いきなり、天から降りてきたアイディア!」

バルーンアートのリサイクルゴムで環境問題にも役立ち、愉しく遊べる、一挙両得のバルーンアートをお試しください。

主婦におすすめ簡単バルーンアート資格

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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