バルーンアート ハロウィン 埼玉県川口市の子育てサークル


コスプレ衣装でハロウィーンパーティー

DSCF1761

子育てサークルラブベイビーズ

 

バルーンアート 夢くらふと協会の木島です。

キュポ・ラでの子育てサークル「ラブベイビーズ」に伺いました。

埼玉県川口市の英語での本の読み聞かせや会話など、自然な感じで、英語と親しむ事ができる英語講座モリモリさんの依頼でした。

「最近は、赤ちゃんを対象にした教室が多くなりました」

子供達は、オムツをしているベイビーで、とてもにぎやかなサークルでした。

ハロウィンと言う事もあり「講師の方やベイビーも仮装していましたよ」

私も魔女のイメージの衣装?

小悪魔のコスプレ?

クローゼットに眠っていた、黒のパーティー衣装を引っ張りだし着てみました。

ハロウィンのかぼちゃ、魔女の帽子、オバケなどバルーンアートのプレゼントをしました。

ハロウィンとは

収穫を祝うと同時に毎年10月31日はハロウィン!

紀元前5世紀ごろにケルト人が、やっていた祝祭に由来します。

アメリカの祭を子供が、かなり怖がったため、子供も楽しめる行事に工夫してハロウィンとなり。

ケルト人がキリスト教カトリックへと変わる過程で、祭りに応じて「諸聖人の日」ができました。

現在、日本では恒例行事という形で、ハロウィンをしています!

なぜコスプレ衣装など仮装をするようになったの?

悪魔や魔女が来て、災いをもたらすからだと考えられいます。

この日は、悪魔払いをする、しきたりのようです。

そのために、身を守るために仮面をかぶったり、魔女の衣装を着て、知人に見せたのが仮装の始まりです。

あるいは、訪れた悪魔たちが、その衣装を見て、驚いて逃げるようにと考えられる説もあります。

元々はの趣旨からしたら“ゴースト”など魔女、悪魔・お化け&ガイコツゾンビなどが定番です。

最近は娯楽やイベントで、ハロウィーンパーティーという形で楽しんでいる人も多いため、映画やマンガのキャラクターなど多種多様なコスプレがみられます。

バルーンアート夢くらふと協会 HP

気軽にtwitterのフォロー夢くらふと協会

簡単1日でバルーンアート資格取得

子供資格 キッズバルーンアーティスト

【出張 バルーンアート教室】
東京都 八王子 立川 三鷹 府中 調布 町田 小金井 小平 日野 東村山 国分寺 国立 福生 狛江 東大和 清瀬 東久留米 稲城 羽村 あきる野 西東京 練馬 西武新宿 埼玉県 所沢 狭山 入間 川越


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

ピックアップ

アメーバブログ

yjimage

Facebookで最新情報を購読

ツイッターで最新情報を購読

インスタグラムで最新情報を購読

書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


このページのTOPへ