コミュニケーションツールにも活用できるキャラクターのバルーンアート


満面の笑みのキッズバルーンアーティスト

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バルーンアートが出来た喜びで心を躍らせる

 

キッズバルーンアーティストは、ママの膝の上でバルーンアートをつくる「ちょっぴり甘えん坊」

油性ペンで目を書いて、バルーンアートで人気のキャラクターをつくりました。

モノづくりのバルーンアートで「きっと普段から会話が増えていくことでしょう~」

家族のコミュニケーションと聞いて、一人住まいの方は「あなたが『どこか』で『誰か』とコミュニケーションを取っている姿」をイメージしてみてください。

それは、サラリーマンの方であれば「『職場』の『同僚』と」。

子供であれば「『学校』の『友達』と」。

というようなイメージをした方が多いのではないでしょうか。

「『家』で『家族』と」。

という想像をした人はあまりいないのではないかと思います。

ですから、実は「家族同士のコミュニケーション」は軽視される傾向にあるんだと感じています。

理由の一つに、「家族なんだから、いちいち意識しなくても会話できている」という気持ちがあるのではないでしょうか。

でも、案外とできていなかったりして……。

と言いますか、職場や学校に行けば必ず顔を合わせる同僚や友達と比べると、「タイミングが一致しないと顔を合わせられない家族」の方が、実はコミュニケーションを取りにくいのかもしれませんよね。

ですので、むしろ家族とこそ「意識して」コミュニケーションの機会を設けるようにしましょう。

そのために役立つのがみんなでにぎやかにできるバルーンアート「モノづくり」です。

例えばどうでしょう。

「毎週日曜日は家族みんなでモノづくりをする!」というバルーンアートの習慣を作ってみては。

特に小さいお子さんがいる家庭は、教育のためにもきちんと家族みんなでコミュニケーションをするようにしましょうね。

そして、バルーンアーティストは親子でお仕事もでき、自然に会話も弾みますよ!

また、バルーンアートを習得してみたい方向けに!

夢くらふと協会ではバルーンアートが初めての方から、レベルアップを目的とした方まで、さまざまな講座をご用意しております。

ライフスタイルに合わせてお選びいただけます。

おすすめ簡単で女性に役立つバルーンアート資格

三歳からバルーンアート子ども資格取得

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

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日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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