バルーンアートで親子の心の触れあいをナビゲーション


遊びの中で会話をもてるバルーンアート

 

子供にとっては両親の存在がほぼ全てです。

幼少期のお子さんにとっては「家族」という存在が非常に大きなものになります。

実際「両親の発言がお子さんにとっては全て」と言っても過言ではありません。

ですから、親子のコミュニケーションが不足していると、いつの間にかお子さんの「心」への影響を及ぼすこともあるかもしれません。

両親とのコミュニケーション不足は愛情不足になります。

お子さんが成長していく中では、ときにつまづくこともあるでしょう。

保育園のお遊戯で失敗した、学校のテストで良い点が取れなかった、などなど。

細かいことを挙げていけば、むしろ子供も大人も「人生はつまづきの連続」とさえ言えるのかもしれませんね。

ここで両親とのコミュニケーションが不足していると、お子さんは悩みを打ち明けることができません。

「最近、○○なことがあってさあ」と軽く愚痴ることさえも……。

本来、友達や先生には相談できないことでも、家族であれば言えるはずなのです。

しかし、その家族との会話が不足していれば、それができなくなってしまい、どんどんお子さんの心が蝕まれていってしまうというわけです。

兄弟姉妹でバルーンアートを楽しもう

そこで試してみてほしいのが、「お子さんと一緒にバルーンアートづくりを楽しむ」という事です。

これが「カラオケ」や「トランプゲーム」などではない理由は、ああでもないこうでもないと作り方などを教えあうことができるからです。

そして順調に進んでいけば、何かバルーンアートや手作り工作をしつつ、先ほどの「最近、○○なことがあってさあ」を、お子さんから引き出すことができるはずです。

また、お子さんに近況をさりげなく、聞いてみてはいかがでしょうか……。

親としては「バルーンアートを、『子どもの愚痴聞き会』にしよう!」というくらいの心構えでいるのも良いのかもしれませんね!

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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