バルーンアートは働くママの親子コミュニケ―ションツール


育児は家族みんなで協力

 

小さなお子さんがいて毎日育児で、ドタバタしているという方は少なくないはずです。

両親で分担して色々なことをこなしても、時間が全然足りない。

そういえば最近、仕事や育児で全然自分の時間が取れてないな……。

なんて感じている人もいるかもしれませんね。

そんな場合に、もしあなたの家庭におばあちゃんとおじいちゃんがいるのであれば、ぜひ育児に協力してもらって下さい。

孫とのコミュニケーションに飢えているはずですから、喜んで力を貸してくれますよ。

そうすることであなたの労力が減りますし、自分の時間を確保することもできるようになるはずです。

そして、ときには子供、両親、祖父母、家族全員で何か同じことを行う機会を作ることをおすすめします。

「育児の作業分担」をするだけでは、なかなか「父母と祖父母のコミュニケーション」の機会が確保できませんからね。

子供は結構デリケートなもので、両親と祖父母の仲が悪かったり、悪くはないにしても希薄だったりすると、心を傷めてしまうと言われています。

おすすめなのは、手作りの工作、家族一緒にバルーンアートをすることです。

「作成する簡単なモノ」をバルーンアートで吟味すれば、おばあちゃんやおじいちゃんの身体に衰えが見え始めているにしても、全員で楽しむことができますよ。

この場合のバルーンアートにおいて大事になってくるのは、「家族みんなでしゃべること」です。

ですから、あまりバルーンアート完成品の仕上がりなどに躍起になり過ぎずに、家族の団らんを楽しむようにしてくださいね。

バルーンアート夢くらふと協会HP

初心者おすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れるキッズバルーンアート資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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