バルーンアーティストは子どもや手仕事が好きな人におすすめ


突然ですが「赤ちゃんに関係した資格」があるのをご存知でしょうか?

「少子化が進んでいるから需要が無いんじゃないの」という意見が聞かれそうですが・・・。

そんなことはありません。

深刻な保育士不足と叫ばれているように、赤ちゃんの仕事は確実に注目が集められています。

「赤ちゃんに関係した資格」の代表格は保育士ですが、やはり取得までに時間がかかってしまい懸念してしまうところです。

保育士は子供の成長と発達を感じられる素晴らしい仕事ですが、過酷な労働や意外と低賃金であり離職率も高めです。

比較的短時間で取得できる「赤ちゃんに関係した資格」として、ベビーマッサージ・ベビーサイン・おひるねアートなどもあります。

専門的な知識が求められているため、今後さらに重要視されていくことでしょう。

しかし「赤ちゃんにしか活用することができない」であるため「もっと色々なところで活用したい」と言う声が多く聞かれます。

子どもや赤ちゃんに関わる仕事が好き、そんな人にお勧めしたい資格がバルーンアートです。

子供が大好きな方や、幼児教室とコラボなどして風船を取り入れたり、親子で楽しく一緒にお仕事することもできてピッタリ。

バルーンアート資格であれば保育園・幼稚園・学校で活用できるのはもちろんのこと、歌・英語・リトミックなどの様々な子供むけの教室でも活用することができます。

また、介護施設など高齢者向けにも活用することができるので、今後ますます活躍する場が増えることは間違いありません。

また、手仕事でもあるバルーンアートは手作りの創作活動でもあります。

女性はもちろんのこと、老若男女さまざまな人にお勧めしたい資格です。

バルーンアート 夢くらふと協会 HP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト認定資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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