知育玩具にバルーンアート利用 携帯をおもちゃに使うスマホ育児


スマートフォンがママの子育てをサポートする、簡単で便利なアイテム。

赤ちゃんにスマホを渡して遊ばせることが「スマホ育児!」

我が子にスマートフォンで遊ばせて、しつけや知育用アプリ、無料のゲームを利用するなどしています。

子供にスマホを渡しておけば、ぐずることなくスマホで遊んでいてくれるので、育児にかける時間が減り、パパ、ママなど家族が自分のために使う時間を増やすことができます。

【スマホ育児のメリットとデメリット】

親がスマートフォンを操作しながら育児して、子供をあやす必要がなく育児にかける負担が減ります。

スマホ育児に対しては、子供の健全な発達や発育に悪影響を及ぼし、親子のコミュニケーションや情緒的な関係も少なくなるといった指摘が少なくありません。

そしてスマホ育児が子供の健全な発育を妨げるおそれがあるとして、「スマホに子守りをさせないで!」というポスターを作って注意を呼びかけています。

乳児期は寝不足になり大変で、常に子供の様子を観察し必要なお世話をしてあげなければなりません。

スマホに依存してしまうと、子育てよりスマホを優先し、ネグレクト(育児放棄)に陥るリスクが高くなる傾向があります。

簡単で便利な分だけ、依存性や中毒性が高いものでもありスマホのゲームに夢中になって育児がおろそかになる親御さんも増えています。

また、スマホ中毒におちいって社会生活が送れなくなり、病院などで治療を続けている人も年々増加傾向にあります。

育児中は気忙しい毎日です。

共働き家庭では保育園のお迎えを頼んだり、習い事の送迎をお願いしたりと、子供の面倒をおじいちゃん、おばあちゃんの手を借りるなど、近くに住んでいる場合、手助けを求めることも必要ですね。

また、両親以外の祖父母から愛情をもらえるということは、子供の情緒面でとてもプラスになることでしょう。

「孫の顔を見せるのも親孝行」という考えもあります。

おじいちゃん、おばあちゃんに遊びに連れて行ってもらった、子供の頃の楽しい思い出は、大人になった今でもたまに思い出し温かい気持ちにさせてくれます。

そして、お孫さんと一緒にバルーンアートを作ることで、会話も増えてコミュニケーションも取れます。

更にバルーンアートは想像力が豊かになり、そのため、お子さまの知育教育にもピッタリお試しください。

バルーンアート 夢くらふと協会 HP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト子ども資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

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全米5部門1位の洋書に掲載


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