たったの1日で取れるバルーンアート認定資格


たったの1日で取れるバルーンアート認定資格

 

夢くらふと協会にお任せください!

 

キッズバルーンアーティスト認定資格講座

初めてでも3時間で子どもの資格がとれます(3歳〜17歳までの方)

保護者の方(お父さんやお母さん)と一緒に簡単にバルーンアーティストになれる、初心者向けカリキュラムです。
お父さんやお母さんはバルーンアーティスト、子どもはキッズバルーンアーティストとして、プロとして活動していくこともでき、夢くらふと協会が開催するイベント・練習会・交流会などにご参加いただけます。

・子どもでもできる、簡単なバルーンアートの作り方
・家族の絆を深める、コミニケーションツールとしての楽しみ方
・年齢にあった、空気ポンプの解説
・結び方、割れにくいひねり方のコツ
・遊びの中から子どもの才能発掘や育成の方法

・夢くらふと協会が定めた認定資格の実技試験
※講座と実技で学んだものをお作りいただきます。

・子どもが作ったバルーンアート作品と記念撮影

バルーンアート認定資格講座

初めてでも6時間で資格取得できます(18歳以上の方)

バルーンアーティストになるための、初心者向けカリキュラムです。
実際にイベント活動をするために必要な知識と技術が簡単に身に付きます。
夢くらふと協会が開催するイベント・練習会・交流会などにご参加いただけます。

・風船(バルーン)の基礎知識
・バルーンアートの活用方法
・バルーンアーティストの活動や仕事の内容
・作品のキレイな写真撮影のコツ
・イベント活動などのSNS投稿の方法

・基本的なバルーンアート実技練習
・風船の種類、空気ポンプの説明
・結び方、割れにくいひねり方のコツ
・パフォーマンスショーの解説
・カラフルなリサイクルゴムの作り方

・夢くらふと協会が定めた認定資格の実技試験
※講座と実技で学んだものをお作りいただきます。

・自分で作ったバルーンアート作品と記念撮影

バルーンアート認定資格講座 詳しくはコチラ

 

◆バルーンアートはただ作って楽しむだけじゃない!

表現できる作品は無限なため、想像力や発想力が豊かになります。
ただの風船が犬や花に、さらにはドレスや飛行機や人気キャラクターにまで変貌を遂げます。
「表現は自由」なので、動物や乗り物など好きなジャンルで特化したり、それこそ想像・発想したオリジナルなものを作ったり、まさにこれがバルーン「アート」とよばれる理由です。

誰かの目に触れてもらいたい!といった場合は、誰かへのサプライズやホームパーティの飾り付け、結婚披露宴での余興や各種イベントなどと活躍できる場面は様々です。

◆資格があるとこんなメリットが!

夢くらふと協会によるバックアップのもと、バルーンアーティスト・パフォーマーとして様々なイベントのブッキングチャンスを得ることができたり、業界の情報をより広く深く知ることができたり、技術的なアドバイスを受けたりすることができます。
自分が楽しむことはもちろん、誰かを楽しませるために活動されていく方を、夢くらふと協会は全力で応援いたします。
他にも、履歴書に記載することができたり、経歴としてもあらゆる場面で活かすことができます。

◆子どもから年配の方まで幅広く趣味にできる!

長く続けられる、幅広い年齢層で楽しめるといった趣味にすることができます。
ゴルフ、釣り、楽器演奏などがよくいわれますが、バルーンアートもその部類に入ります。

手先を使うことで、子どもは知能の発達に、年配の方は認知症予防や指先のリハビリに活用できます。このような趣味はいくつもありますが、夢くらふと協会ではバルーンアートをオススメしております。人を楽しませる事ができる、低コストでできる、独創性を磨く事ができる、などといったメリットがあり、手軽で気軽に楽しめる趣味にすることができます。

体験談 】

Yさん(ママ)

初めてバルーンアート体験をさせていただきました。
最初は割れそうで心配しながらやっていましたが、意外と割れることもなく作品が完成に向かっていくとだんだん楽しくなってきました。
短い時間で、簡単にできるものなんだと驚きました。
子供にプレゼントして喜んでもらえればいいなって思いました。

バルーンアーティスト おかっぱミユキ

イベントのお仕事で子供むけに簡単なバルーンアートを作ってみたのがきっかけで、その魅力にハマりました!
バルーンアートをしていると、子供だけじゃなく、お年寄りの方まで幅広い世代に喜んでもらえることが最高に嬉しい!
みなさんの笑顔を見るたび、私自身も明るく元気に幸せをもらっていることに毎回気づかされます。
そんな私の影響からか、友達もバルーンアートに興味を持ってくれたよう。
友達が主催するイベントの飾り付けや「何か作って」と頼まれたりするのも嬉しいですね。
今後はバルーンアートと何かをコラボした「新しいアート」や歌や英語教室、子供むけ教室などマッチングすると相乗効果が生まれると思います。
普段バルーンアートにふれる機会がない方にも、バルーンアートの魅力をお伝えできる場所をどんどん増やす、というのが私の目標。
今では「 バルーンアートはすべての人が幸せになれる素晴らしいアート」だと思っています!

バルーンアーティストhiro
キッズバルーンアーティストhina

(※当協会のアーティストで、お二人は親子です。)

きっかけは娘が通っている体操クラブでのこと。先生が作ってくれたバルーンの剣に、子供たち全員が大喜びしながら走り回っている姿を見て、「バルーンってすごいなぁ」と感心しました。
それからというもの、バルーンアートに目覚めた娘。
おかげで私までがバルーンアートにハマり、認定講師やキッズバルーンアーティストになるとは、自分でも驚いています(笑)
手先が器用になったり、創造力が養われたり、と子供の習い事にもバルーンアートはとってもオススメ!
何より「楽しい!もっとやりたい!」と思うことが、子供にとっては一番かもしれませんね。ゲームが手放せない子供が多い中で、家族で一緒にコミニケーションツールとして最適、自然と会話や絆が生まれ、さらに遊びながら幼児向けの知育・情操教育になりますね。
親子でバルーンアーティストになり、いくつかのテレビ出演をしました。
イベントやバルーンアート教室の仕事をするようになり、人生が変わりました。
これからも楽しさや夢と感動をお届けしたいと思います。

バルーンアーティスト つぼりん

バルーンアートは、イベントで見かけ興味を持ちました。
ネットでバルーンアートの簡単な作り方など色々と見ていて、夢くらふと協会の社会に役立つアイデア提供やリサイクル活動での社会貢献に共感してバルーンアーティストになりました。
イベントに参加したり、バルーンアート体験の先生として小学校に伺いました。
最初は子供達のパワーに圧倒されましたが、バルーンプレゼントするとみんなの笑顔や「ありがとう」の言葉をもらい嬉しかった。
風船を作る達成感や誰かに喜んで もらえることに仕事のやりがいを感じました。
イベントで子供や女性の人気者になり、バルーンアーティストになってモテ期が到来しました(笑)
もっともっとみんなに喜んでもらえるよう、いろんなとこでバルーンアートをやりたいと思いました。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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