バルーンアートは幼稚園や学校の謝恩会の余興ネタに最適


そろそろ卒園・卒業式の準備をと考えているママも多いのでは?

幼稚園・保育園・学校で泣いたり笑ったりと充実した時間を過ごせたでしょうか?

卒園・卒業式・謝恩会が近づくと…。

卒園式でママが一番気になるのが服装ですよね。

スーツやバック、コサージュなど新しく買おうかと、思っているママも多いのではないでしょうか。

色々な思い出や出来事がありましたが、子供が今までお世話になった保育園、幼稚園の先生方に感謝の気持ちを伝える謝恩会の準備もそろそろ始めないといけませんね。

でも、謝恩会にどんな出し物をすればいいのか分からないと迷う方も多いでしょう。

謝恩会は先生方へ「ありがとうございました」の気持ちを伝える事が主眼です。

ママと子供たちで先生へ笑顔をプレゼントできて、初心者でも簡単にできるアトラクションがいいですね。

そこでオススメなのがバルーンアートです。

カラフルな細長い風船を膨らませたり組み合わせたりしてかわいいキャラクターやオブジェを作れる楽しいアートです。

アートというと、難しいのでは、と心配する方もいらっしゃると思いますが、バルーンアートは空気ポンプとバルーンさえあれば手軽に初心者でも簡単に作れるようになります。

もちろん、最初はちょっとしたコツが必要ですが、バルーンアートは子供でも簡単に作れるものもありますから安心です。

バルーンアートは卒園式に出席したスーツのまま、着替えいらずで出来るアトラクションですから 準備も簡単です。

何しろ用意するものは空気ポンプとバルーンだけ。

歌や音楽に合わせてバルーンアートを作れば、先生はもちろん作っている子供たちも笑顔になれます。

謝恩会は先生方へママから感謝の気持ちを伝える事が趣旨ですが、やはり子供たちもありがとうを言いたいと思います。

そこで子供たちにもバルーンアート作りに参加させてあげて下さい。

親子でバルーンアートを作ることで子供たちとの絆も深まり、いい思い出つくりにもなります。

謝恩会の出し物として、子供たちとの思い出つくりの場として、バルーンアートを大いに活用して下さい。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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