バルーンアートで友達とケンカの仲直りのきっかけ方法を教えます


大切なパートナーや恋人、友人とケンカ

素直になれなくてごめんなさい

 

気まずい期間ができてしまったとき皆さんはどのようにして仲直りをしますか?

「あの時は悪かった、本当にごめんね。」と言葉で伝えるのが上手な人は、すぐに元の仲良しに戻れるかもしれません。

しかし付き合いが長くなればなるほど、「ごめん」の一言が出なくなり、仲直りの仕方がわからなくなる夫婦やカップルも多いのです。

そんなときに活躍するのが、花やケーキなどの贈り物です。

謝罪の言葉がなくても、「あなたと仲直りしたい」という気持ちが伝わり、今まで通りかそれ以上の関係に戻れるでしょう。

気持ちを伝える時に使える、贈り物は花やケーキだけではありません。

定番プレゼントの枠を超えて、バルーンアートを贈り、言葉で表現できない気持ちを伝えてみるのはいかがでしょうか。

柔らかく華やかなバルーンアートを受け取ると、心もぱっと明るくなります。

予想外のユニークなバルーンアートプレゼントに、思わず笑みがこぼれてしまいますね。

バルーンアートと聞くと、作るのが、大変というイメージを持っていませんか?

実はバルーンアートは、初心者でも子供でも簡単に作ることができるんですよ。

バルーンアートの正しいテクニックと知識さえ身につければ、アート作品は意外と手軽に作れます。

資格講座なら、1日6時間という短時間でバルーンアートの知識を学べます。

そして、バルーンアートは、ちょっとしたコツとアイデアが、あれば表現の幅がどんどん広がります。

また、花やケーキと違い、風船1つあれば、自宅にいながらバルーンアートのプレゼントの準備ができるのも嬉しいですね。

ケンカの仲直り以外でも、パートナーや家族、恋人や友人へ

気持ちを伝えるときも、オリジナルのバルーンアートを使えば、言葉で伝わりにくい想いもきっと届くでしょう。

言葉でのコミュニケーションが苦手な人や、一歩先を行く予想外なサプライズをしてみたい人は、

バルーンアートのプレゼントで気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

夢くらふと協会 バルーンアート HP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

子ども資格キッズバルーンアーティスト認定資格


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

ピックアップ

アメーバブログ

yjimage

Facebookで最新情報を購読

ツイッターで最新情報を購読

インスタグラムで最新情報を購読

書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


このページのTOPへ