バルーンアートは子育てしながら空いた時間でホームティーチャーが可能


子どもに関わる仕事の魅力とは

赤ちゃんに関係した資格が増えています

 

「今の日本は少子化が進んでいるからあまり需要が無いんじゃないの?」

「高齢者が増えているんだから、そっちの方の資格を取った方が有利なのでは?」

など幼児教育に対して、否定的な意見を聞くことも最近では珍しくありません。

しかし、実際はそんなことはありません。

日本では、保育士の数が足りていないことが問題となっています。

さらに、関東では入園をめぐり「保育園落ちた」などの投稿を見ると、待機児童問題は解決されていないようです。

認可外保育所への入園や育休延長など、保活問題はママにとっては切実です。

「赤ちゃんに関係した資格」の代表格は保育士ですが、やはり取得までに時間がかかってしまい懸念してしまいますね。

保育士という仕事は、子供たちの成長を一番近くで感じられる、とても素晴らしい、責任感のある仕事です。

しかし日本で深刻な問題となっているのが、待機児童や保育士、幼稚園教諭などの低賃金と長時間労働であり、そのせいもあるのか離職率も他の職業に比べると高めです。

今話題となっているのが、短い時間で忙しい人も取ることが可能な「赤ちゃんに関係した資格」などあります。

幼児と関わる仕事ですので、専門的な知識が求められますが、これからさらに注目されていくことでしょう。

しかしその一方で「赤ちゃんにしか活用することができない」

「もっと他の場面でも活用したい」と言った声がよく聞かれます。

幅広い場面で使えて、なおかつ手軽に空いた時間で取ることができる、老若男女におススメしたいのがバルーンアートの資格です。

子供と関わるのが好きな方や、幼児教室などと協力して、バルーンアートを取り入れたりできます!

親と子どもが楽しく協力して一緒にコラボ活動することができサイドビジネスとしてOKです。

バルーンアート資格を取得すれば保育園・幼稚園・学校などで活用することもできます!

歌や英語、音楽教室などの様々な場面で、子どもの年齢も問わず幅広く活躍することが可能です。

育児や家事で時間がとれない、仕事が見つからない、そんな方でも自由な時間でホームティーチャーになれます♪

当協会は初心者だけど、バルーンアートの講師やバルーンアーティストを目指したいという方に、とってもオススメです。

バルーンアート 夢くらふと協会 HP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト認定資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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TOKYO FM ラジオ出演

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