バルーンアートで喜んでもらって自信に繋げてみましょう


バルーンアートでご機嫌に

創造し続けるバルーンアーティスト

 

自分に自信をつけるために、「何かを極めてみたい」

そんな方は、バルーンアート「1つ身に付けませんか?」

自信を持てないと、前向きにチャレンジするのも億劫になったり、家族や会社の人間関係も上手くいかない。

プレゼントをして喜んでもらったことで、自分自身の価値を見つけて自信に繋げてみましょう。

さらに「子供との時間を楽しみたい」「子供の笑顔が見たい」

「バルーンアートに興味がある」という親御さんは、バルーンアート認定資格の取得を考えてみてください。

きっと、資格取得までの時間は充実しますし、資格取得後も楽しい毎日を送ることができますよ。

バルーンアート初心者の段階でも1日6時間のレッスンを受けていただくことで、バルーンアート認定資格の取得を目指していただくことができます。

自分自身の趣味としてはもちろんのこと、子供とのふれあいにも最適です。

バルーンアートを作るということは、独創力やアイディア力を鍛えることにも役立ちますからね。

子供のためにも、役立てることができるのです。

もちろん、資格を取得していなくても、バルーンアートを楽しむことはできます。

しかし、資格を取得していれば、自信につながるものです。

例えば、子供にバルーンアートを教えるにしても、自信があるほうが教えていて楽しいと思います。

【バルーンアート資格の取得を目指す】

初心者の場合は簡単な作品を作ることから始めてもらうことになります。

また、風船が割れてしまうのが怖くて、なかなか思い通りに手を動かすことができないという方も大勢見られます。

そのような時期には、「自分には資格取得は無理かもしれない」という気持ちを抱いてしまいがちです。

しかし、このような不安は時間が解決してくれるので安心してくださいね。

ある程度の期間が過ぎれば、バルーンアートは慣れて自然とできるようになります。

もちろん、風船が割れることも少なくなります。

まぁ、風船を使う以上は割れてしまうこともありますが、割れる怖さはなくなりますよ。

自信を持ってバルーンアートを教えてあげれば、ほとんどの子供は興味を持ってくれることでしょう。

きっと、子供と楽しい時間を過ごすこともできるはずです。

特に、子供の可能性は無限大ですから、バルーンアートに興味を持ってくれたのなら、積極的に伸ばしてあげたいものです。

そしてキッズバルーンアーティストや親子バルーンアーティストも誕生しているので、目指してみるのも楽しいと思います。

特に、親子で頑張る機会が増えますので、絆つくりにも役立つのではないでしょうか。

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト認定資格

バルーンアート夢くらふと協会 HP


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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