母の日にサプライズプレゼント子供でもできる簡単な手作りギフト


今日は母の日です♪

多くの子供は、母の日に贈るプレゼントを何にしようか考えているものです。

もちろん、「何を贈ろう?」とママには相談することができないわけですから、悩んでいるときにはパパが手助けをしてあげましょう。

とはいっても、お子さんが母の日にあげるプレゼントとして、「何を贈れば良いのか」が良くわからないパパも多いことでしょう。

自分の母親にプレゼントを贈るのならカーネーションで問題はありませんが、お子さんが贈るプレゼントですと、どうして良いのか悩んでしまいがちですね。

まず、ほとんどのママの考えを代弁しますと、「子供からなら何を贈られても嬉しい」といえます。

また、まだまだ小さな子供なわけですから、手作りなプレゼントですと、より嬉しさは増すものですよ。

母の日に贈る手作りプレゼントの代表と言えば、似顔絵や手紙ですね。

これは、いつの時代も変わりません。

定番ではありますが、子供は一生懸命に似顔絵や手紙を書くわけですから、もらったママは一生の思い出に残ると思います。

また、昔ほどは人気が無くなってしまいましたが、肩たたき券も母の日に贈るプレゼントとしては定番だといえるでしょう。

最近では、こだわったプレゼントを贈る子供も増えてきています。

例えば、陶芸教室に行ってマグカップを作ってみたり、ビーズでアクセサリーを作ってみたり。

ママのことを思ってプレゼント作りに熱中する子供の姿を想像してみると、微笑ましいものですね。

もちろん、いきなり初心者の状態では、簡単なプレゼントしか作ることができません。

しかし、愛情さえこもっていれば、素晴らしいプレゼントになること間違いありません。

ぜひ、子供に母の日のプレゼントとして、手作りのものを提案してみてください。

ちなみに、バルーンアート作品も、母の日のプレゼントに最適です。

バルーンアートは奥が深く、それこそ資格取得を目指せるレベルにまで達すれば、かなり高度な作品を作ることができます。

しかも、初めての方でも資格講座を受ければ、プレゼントで贈れるようなバルーンアート作品を問題なく作ることができるので、安心してください。

例えば、母の日をイメージして、ピンク色の風船をたくさん使ってみたり…

自分が思い描いた作品を作るのは、とても楽しい作業ですよ。

もちろん、バルーンアート作品は永久には残りません。

しかし、母の日のサプライズプレゼントとしてバルーンアートを贈れば、インパクトはかなりのものになるはずです。

夢くらふと協会 バルーンアート

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キッズバルーンアーティスト認定資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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