バルーンアートで子供のやる気スイッチを見つけてみよう


子どもがぜんぜん言うことを聞いてくれない

なかなか子供が歯磨きをしない

 

反抗期で「子供が言うことを聞いてくれない」

最近「子供が思い通りに動いてくれない」

などという状況は、よくあるのではないでしょうか。

例えば、子供が宿題をしてくれないといった具合です。

このように、子供が言うことを聞いてくれないなどの状況になってしまうと、心配してしまう親も多いのではないでしょうか。

責任感が強く、子育てに対して真面目な人ほど、不安になってしまうことが多いように思います。

もちろん、子供の将来のことを考えれば、「勉強や宿題をしてほしい」と考えるのは当たり前ですね。

しかし、子供の将来に理想を描きすぎてしまうと、子供が思い通りに動かないだけで、心配になってしまうものです。

日常生活、思い通りにならない事はあります。

また「子供は失敗をして当たり前」だということを認識してくださいね。

人生経験が少ないわけですから、大人に比べて子供は、失敗の頻度が高くなってしまいます。

そんな、失敗を繰り返してこそ、子供は成長していくのではないでしょうか。

つまり、親としてサポートしてあげましょう。

「失敗した状態をサポートしてあげる」というと、何か難しそうですが……。

「子供を1人の人間として純粋に向き合う」と言えばわかりやすいでしょうか。

もしも、同僚や友達が失敗をしてしまったら、どうしますか?

おそらく、話を聞いてあげたり、アドバイスをしてあげるのではないでしょうか。

失敗をした人に対しての接し方を、自分の子供にもしてあげましょう。

子供の話を聞いてあげたりコミュニケーションすることで、子供は安心をします。

そして、未来に向けて、前向きな気持ちになりますね。

このように接してあげることで、子供の自己肯定感を高めてあげることができるのです。

また、子供の自己肯定感を高めてあげるためには、夢中になれるものを作ってあげることも大切です。

夢中になれるものであれば、どのようなものでも問題ありません。

一つのものやことに対して夢中になり、向上する喜びを知ることが大切なのです。

ちなみに、バルーンアートも子供には大人気です。

もちろん、初心者の段階では簡単な作品しか作ることができませんが、完成させた時の喜びなどはキラキラと目が輝きますよ。

バルーンアートに夢中になることができれば、さらに難しい作品を完成させることもでき、成功体験につながることでしょう。

頑張って練習を重ねて資格を取得できた子供なんかは、特に達成感が高いように感じられますよ。

もし、夢中になれるものを作ってあげたいと考えている場合には、バルーンアートも検討してみてください。

キッズバルーンアーティスト:子ども資格

1日で資格取得バルーンアート認定資格

夢くらふと協会  バルーンアート


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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