バルーンアート 梅雨に上品で美しいアジサイとカタツムリ


梅雨の時期にお庭で咲くあじさい

一雨ごとに色を変える上品な花

 

日本の庭園にふさわしい花紫陽花(あじさい)

バルーンアートで紫陽花とかたつむりを作りました。

三種類の色の紫陽花は日を追うごとに、色を変える紫陽花をイメージしました。

梅雨晴れの日差しの下で咲き競っている、紫陽花は人々の心を癒すお花ですね!

都内のアジサイ園なども6月になるとイベントも開催しています。

色づきが美しい紫陽花の名所も東京にもたくさんありますね。

毎年、新種も増えて色も形もさまざまで、自然な色合いや絶妙な色のグラデーションはみていて楽しめます。

日々、色を変えるアジサイが美しい季節

アジサイの花色は「七変化」です。

花言葉は「移り気」

アジサイの花色はなぜ変わる?

アジサイの花色は土の酸度によって決まるということは、ご存知ですか?

アジサイの花色は、アントシアニン系色素がはたらいて、青色やピンク色が発色します。

青色は、土中のアルミニウムが吸収され、色素と結合して発色します。

逆に、アルミニウムが吸収されないと、ピンク色が発色します。

白花系は色素を持たない品種なので、酸性・アルカリ性どちらの土でも構いません。

その地域の土により、色が変化するので、植え替えしたら色が変わる可能性があります。

また、かたつむりとエスカルゴ、ナメクジは似ていますが、違いがあります。

ナメクジはかたつむりの殻がない生き物で、かたつむりが進化したもの?

カタツムリは殻の中に内蔵があるので、無理に殻をはがすと死んでしまいます。

エスカルゴはカタツムリを食用に飼育されているので、種類が違う生き物です。

一見、似ているけどちょっと違うカタツムリです。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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