バルーンアートの受講生は社員の人材育成の支援制度を活用
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- 資格講座の感想 |
今月、受講された方は男性の保育士さんでした。
定期的に行われる、園児の誕生日会に「バルーンアートをやってみよう~」と思って受講されました。
バルーンアートは、多様な作品があるので、行事のネタには困らないですね!
バルーンアートは、人を楽しませることができそうですし、練習して喜んでもらえるようになりたい。
そんな感想を頂きました。
そして、夢くらふと協会が発行する領収書を会社に申請すれば「講習会の受講料など費用の援助」が受けられる制度を今回、利用しました。
あまり知られていませんが、3社に1社はこのような、スキルアップの支援制度があるようです。
受講生で領収書が必要な場合は事前にお知らせください、発行いたします。
もしかしたら不安な気持ちもあるのかもしれませんが、バルーンアートは未経験の方や不器用な方でもすぐに始められるアートなんですよ。
少しでも興味があれば、勇気を出してぜひこの機会に挑戦してみてください。
開催するその空間やイベントの趣旨に合わせたアートができるのも、バルーンアートならではの魅力といえるでしょう。
色鮮やかな風船は、見ている人の心を喜ばせたり感動させたり、ワクワクさせることもできます。
このように、見ても楽しいバルーンアートですが「実際に作れるようになったら…」
保育の現場も、さらに楽しくなると思いませんか?
夢くらふと協会では「バルーンアート講座」も開講しています。
今なら、新規受講者にバルーンアート活用法の本をプレゼントしています。
この講座は『バルーンアート資格』の取得も可能で、受講すればバルーンアートの基本的な知識や作り方をマスターできますよ。
この講座は、子どもから年配の方まで、性別や年齢、職業問わず多くの方にご受講いただいております。
「バルーンアートを自分で作れるようになりたい」そう思っている方は、ぜひこの機会にバルーンアート講座に参加されてみてくださいね。