バルーンアートの受講生は社員の人材育成の支援制度を活用


今月、受講された方は男性の保育士さんでした。

定期的に行われる、園児の誕生日会に「バルーンアートをやってみよう~」と思って受講されました。

バルーンアートは、多様な作品があるので、行事のネタには困らないですね!

バルーンアートは、人を楽しませることができそうですし、練習して喜んでもらえるようになりたい。

そんな感想を頂きました。

そして、夢くらふと協会が発行する領収書を会社に申請すれば「講習会の受講料など費用の援助」が受けられる制度を今回、利用しました。

あまり知られていませんが、3社に1社はこのような、スキルアップの支援制度があるようです。

受講生で領収書が必要な場合は事前にお知らせください、発行いたします。

もしかしたら不安な気持ちもあるのかもしれませんが、バルーンアートは未経験の方や不器用な方でもすぐに始められるアートなんですよ。

少しでも興味があれば、勇気を出してぜひこの機会に挑戦してみてください。

開催するその空間やイベントの趣旨に合わせたアートができるのも、バルーンアートならではの魅力といえるでしょう。

色鮮やかな風船は、見ている人の心を喜ばせたり感動させたり、ワクワクさせることもできます。

このように、見ても楽しいバルーンアートですが「実際に作れるようになったら…」

保育の現場も、さらに楽しくなると思いませんか?

夢くらふと協会では「バルーンアート講座」も開講しています。

今なら、新規受講者にバルーンアート活用法の本をプレゼントしています。

発明家が教えるバルーンアート活用法

この講座は『バルーンアート資格』の取得も可能で、受講すればバルーンアートの基本的な知識や作り方をマスターできますよ。

この講座は、子どもから年配の方まで、性別や年齢、職業問わず多くの方にご受講いただいております。

「バルーンアートを自分で作れるようになりたい」そう思っている方は、ぜひこの機会にバルーンアート講座に参加されてみてくださいね。

保育士さんにおすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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