夢くらふと協会 夢くらふと®とは


【夢くらふと とは】

バルーンアートを作り。そして、バルーン(細長いゴム風船)の廃材を再利用したオリジナル雑貨のことを総称して、「夢くらふと」と呼びます。

イキイキふくらんでいたバルーン、しぼんだバルーンを雑貨に変身させたリサイクル工作をして、最後までイキイキを保つのです。

「夢くらふと」の由来は、夢+クラフト(手芸、工芸、工作)

「夢のあるバルーンでつくる」手作り工作という意味を込めています。

【夢くらふと】商標登録 第5679573号

夢くらふと®作品はコチラ→★☆★

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【バルーンアートとは】

風船でオブジェやデコレーションを作ったり、細長い風船で動物やキャラクターなど作る風船工作です。

バルーンアート作品はコチラ→★☆★

バルーンアートの活用方法やメリット コチラ→★☆★

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【夢くらふとのコンセプト】

風船工作を通して、楽しみながらリサイクル活動の普及です。

1 バルーンを膨らませて、ねじって作るバルーンアートで風船工作。

2 バルーンがしぼんだ廃材を再利用して2度目の風船工作ができます。

ダブルの風船工作(バルーンアート&夢くらふと)

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バルーンアートから夢くらふとになるまでの過程

バルーンの廃材を再利用して、三つ編みにしたカラフル輪ゴム。

バルーンのゴミを減らすエコ活動になります、お試しください。

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【夢くらふと協会の理念】

・すべての人に夢と喜びを提供して、バルーンのリサイクル活動をします。

・楽しく遊びながら、コミュニケーションをとり親子の絆を深めます。

・創造力や発想を豊かに、才能開花させ一人一人が輝く未来をつくります。

当協会では、子どもから大人まで楽しめるバルーンアートの魅力を、日々発信しています。

夢くらふと【商標登録】バルーンの廃材を利用したオリジナルアイディアを提供しリサイクル活動の普及をしています。

そして、夢は体験型の「バルーンのテーマパーク」を会員と協力してつくることです。

それは、テーマパークだけでなく、子どもたちが大好きなおもちゃ屋さんも一緒についているような場所です。

そこは、ワクワクの体験型施設でバルーンアート展示、体験教室、ショー、バルーンドレスを着ての写真撮影など楽しい施設になるはずです。

【賛助会員について】

「夢くらふと」の理念に共感していただける会員を募集しております。

当協会にご支援いただけるならば、個人、法人、企業様などは問いません。

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一般社団法人 夢くらふと協会

代表理事 木島 町子

〒 359-0043 埼玉県所沢市弥生町 2894-1-502

電話:FAX 04-2994-1377



木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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