子どもから大人まで心がおどるバルーンアートの世界
- |
- 夢くらふと協会ブログ |
バルーンアートの魅力はたくさんありますが、その中のひとつが「年齢層関係なく楽しめる」ということ。
また、バルーンアートはアイデアを膨らましながら手を動かして作っていくアート。
子どもの知育教育や年配の方の認知症予防、指先のリハビリにも活用できます。
バルーンアートは何歳でも楽しめますし、世代間が違う方との交流にもピッタリ。
バルーンアートを一緒に作ったり、見せ合いっこして会話を楽しむことで、より信頼関係も深まりますよ。
バルーンアートは人を楽しませられるだけではなく、準備や片付けも簡単。
低コストで独創性を磨けます。
趣味として楽しみたい方はもちろん、独創性をつけたい方にもおすすめです。
バルーンアートを作っていると、周りの人たちの笑顔を見るたびに、私も元気を貰います。
そんな私の影響もあってか、友人もバルーンアートに興味を持ってくれました。
それから、友達が主催するイベントの装飾などを頼まれるようになりました。
子どもたちにとっても、バルーンアートは好奇心をくすぐるアート。
作れば作るほど「もっとやりたい!」と感じてくれます。
今はゲームで遊ぶ子どもが多いですが、バルーンアートなら心と向き合えて、家族みんなでコミュニケーションも取れます。
自然に会話や信頼関係が生まれ、夢中で遊びながら情操教育に繋げられます。
そんなバルーンアートの作り方は、夢くらふと協会が開催している「バルーンアート講座」でマスターできます。
この講座は1日6時間の短時間集中型となっていて、バルーンアートの基礎と作り方を学べます。
バルーンアート講座を受ければバルーンアートの資格も取得可能!
講座受講後も、資格があれば夢くらふと協会の支援のもとで、バルーンアーティスト、パフォーマーとしてイベントに参加するチャンスもあります。
今後バルーンアートを通して活動していきたいと思う方には、業界の情報をより広くお伝えしたり、技術的なアドバイスもいたします。
好奇心旺盛な方は、ぜひ講座にお越しくださいね。