バルーンアートで運動会や体育祭を楽しく盛り上げよう


スポーツの秋!学校の運動会

子どもの運動会は秋に開催⁈

 

秋も深まってまいりましたね!

収穫の秋、読書の秋、行楽シーズンで、例年だと行事がたくさん開催されます。

今年も涼やかな秋空の下、運動会という学校はどのくらいあるのでしょう?

一昔前は、毎年恒例の運動会といえば秋でしたが・・・・

最近は、さまざまな理由で春に行う地域も多いようですね。

【運動会が春に開催の理由】

・文化祭、音楽コンクールなど学校行事が多く日程が重なる

・秋だと私立のお受験に支障が出るから

・秋は天候が不順で雨の日が多いため

9月は残暑でまだ暑い日もあり、熱中症のリスクがある。

運動会を春に開催する地域も多く、秋の時期は1年で1番降水量が多いとされ、台風なども重なり運動会が中止になる確率が高いなどの理由のようです。

運動会はバルーンで盛り上げよう

バルーンの装飾は、楽しいイベントや学校の行事にピッタリ。

運動会、学園祭で入場門をバルーンアーチでカラフルに盛り上げてみませんか?

他にも、スポーツとして丸い風船は「風船割りレース」「バルーン運び」など、運動会の種目としてレースに活用もできるでしょう。

野球場などで見かける、スティックバルーンで、応援合戦をみんなで盛り上げて楽しみましょう。

バルーンでパッと会場を華やかにできて、子ども達の思い出になる運動会になります。

バルーンアートおすすめの理由


・風船と空気ポンプだけバルーンアートは手軽にできる

・動物や人気のキャラクターを作り、子どもたちの目を釘付けにします

・イベントが終わったら、風船はハサミがあれば片づけが楽々

バルーンアートはねじったりなど簡単に子供たちも作れ工夫次第で想像しながら遊びの中で、イメージを豊かにできます。

バルーンアートは面倒な準備が不必要、風船のサプライズができます。

細長い風船のゴミは、夢くらふと輪ゴムで、リサイクルできて、無駄なくてカンタン便利です。

バルーンアートは、子どもや未経験者でも簡単に作る事ができて、「たった1日でバルーンアート資格取得」できます。

さらに、受講後は「バルーンアーティスト」として活躍することができます。

毎年の行事の出し物に悩む、学校、幼稚園の先生でもお手軽で簡単なバルーンアートで盛り上げてみませんか。

 

バルーンアート夢くらふと協会 HP

1日六時間で資格取得バルーンアート認定資格

子ども資格キッズバルーンアーティスト

 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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