コミュニケーションツールにも活用できるキャラクターのバルーンアート
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- 家族のコミュニケーション |
満面の笑みのキッズバルーンアーティスト
バルーンアートが出来た喜びで心を躍らせる
キッズバルーンアーティストは、ママの膝の上でバルーンアートをつくる「ちょっぴり甘えん坊」
油性ペンで目を書いて、バルーンアートで人気のキャラクターをつくりました。
モノづくりのバルーンアートで「きっと普段から会話が増えていくことでしょう~」
家族のコミュニケーションと聞いて、一人住まいの方は「あなたが『どこか』で『誰か』とコミュニケーションを取っている姿」をイメージしてみてください。
それは、サラリーマンの方であれば「『職場』の『同僚』と」。
子供であれば「『学校』の『友達』と」。
というようなイメージをした方が多いのではないでしょうか。
「『家』で『家族』と」。
という想像をした人はあまりいないのではないかと思います。
ですから、実は「家族同士のコミュニケーション」は軽視される傾向にあるんだと感じています。
理由の一つに、「家族なんだから、いちいち意識しなくても会話できている」という気持ちがあるのではないでしょうか。
でも、案外とできていなかったりして……。
と言いますか、職場や学校に行けば必ず顔を合わせる同僚や友達と比べると、「タイミングが一致しないと顔を合わせられない家族」の方が、実はコミュニケーションを取りにくいのかもしれませんよね。
ですので、むしろ家族とこそ「意識して」コミュニケーションの機会を設けるようにしましょう。
そのために役立つのがみんなでにぎやかにできるバルーンアート「モノづくり」です。
例えばどうでしょう。
「毎週日曜日は家族みんなでモノづくりをする!」というバルーンアートの習慣を作ってみては。
特に小さいお子さんがいる家庭は、教育のためにもきちんと家族みんなでコミュニケーションをするようにしましょうね。
そして、バルーンアーティストは親子でお仕事もでき、自然に会話も弾みますよ!
また、バルーンアートを習得してみたい方向けに!
夢くらふと協会ではバルーンアートが初めての方から、レベルアップを目的とした方まで、さまざまな講座をご用意しております。
ライフスタイルに合わせてお選びいただけます。