バルーンアート花かご 得意なことを継続できることも才能の一つ


創造性を育成するバルーンアート遊び入門

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あでやかな色のグラデーションが心をくすぐる

 

キッズバルーンアーティストはバルーンアートでお花を作りました。

芸術にあまり興味が無い子供でも、バルーンアートの「楽しさ」を覚えれば将来その分野で、大きな才能を開花させるかもしれません。

バルーンアートで一番に難しい所は、花びらなど同じ大きさにバランスよく作るところです。

最初は難しそうに見えてもバルーンアートは、学んでいくうちに簡単になっていくし、速く作れるようになれます。

スタートしたばかりの頃はアンバランスかもしれません。

しかし、少しずつ自身が好きなバルーンアートを作るうちに、徐々に上手くなっていきます。

バルーンアートなどモノつくりは、日々の練習でバランスよく均一な大きさに作れます。

何よりバルーンアートが好きで、続けることが大切ですね。

よくある話として、親が勧めた趣味や習い事は意外と続かない、結局のところ嫌いになってやめてしまう。

という事を聞いたことがあるでしょう。

やっぱり「好きこそものの上手なれ」という事だと思います。

子供にとって、毎日は新しいことの連続です。

バルーンアートをとうして家族の絆を深めるいいチャンスです。

ママも子供たちの動きや創作品をよく観察し、

『バルーンアートのここがステキだねー』

『すっごく楽しそう』など創意工夫をしたり、客観的な評価ばかりではなく、『ママこれすごく好きだな!』

という感じでお母さんの思いを見せて、親子水入らずでバルーンアートで愉しむこともできます。

ぜひママ、パパに励まされながらバルーンアートに挑戦してみてはいかがでしょうか?

時には「親と子」じゃなく同じ対等な立場でコミュニケーションをしてみることもいいと思います。。

さらに、お子さんとバルーンアートを練習した後の廃材は、何でも使えるカラフルゴムに再利用できて、実用的で無駄がありません。

「バルーンアートで笑顔を届けましょう!」

 

バルーンのリサイクル夢くらふと協会

おすすめ簡単なバルーンアート資格

子ども資格お孫さんと一緒にバルーンアート

資格難易度は簡単 初心者向けバルーンアート資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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