初体験でもポジティブにバルーンアート資格取得をゴールにしましょう
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- 夢くらふと協会ブログ |
新しいポップカルチャーに挑戦!
バルーンアート初体験の方もご安心
ビギナーの場合は、難易度の低い作品からスタートします。
また、風船が破裂してしまうのが恐くて、なかなか思うように手が動かせないという方も結構いらっしゃいます。
このような段階にいる時期には、「私には資格取得は難しいのかもしれない・・・」という不安に駆られてしまうものです。
でも、このような不安は時が解決してくれるので、どうぞご安心くださいね。
ある程度の期間が経過すれば慣れて、バルーンアートが自然と出来るようになります。
勿論、風船が破裂する回数も減ってきますよ。
とはいえ、風船を扱う以上、破裂する事もありますが破裂に対する恐怖心は解消されていきます。
バルーンアートは不器用な人でも大丈夫です
バルーンアーティストには、表現するテクニックや感性が必要だとおもっていませんか?
バルーンアートは器用な人だけができるとか・・・・
クリエイティブな才能や能力が必要だと思われていますが・・・・
バルーンアートをバランスよく作る、手早く作るなどは、練習量の違いです。
モノ作りの基本は、だいたいが回数をこなすことで上手になります。
自己流で続けて練習できないので、上手くならない・・・・
そして、思うようにできないと、あきらめると言うパターンだと思います(笑)
それなら、簡単です!
プロにコツを聞いて習えば、不器用な人でも悩むことはないのです。
どこでつまずき、できないかなど、その場でポイントを聞きて試してみる!
コツさえわかれば、できない事もないし戸惑うこともないのです。
バルーンアートはすごくシンプル、見て覚えて作るのが近道です。
できないと悩んでいる時間が「とても無駄だと思う」以前の自分がそうだったからね!
バルーンアーティストは風船で夢を与える仕事
そしてもっと大切なこと。
「風船で夢を与え、人を喜ばせる」ということができる。
とっても魅力的な職種です。
好きなことを仕事ができる。
やりがいがあって、周囲の人を笑顔にする。
バルーンアーティストは夢と笑顔を配るお仕事でもあります。
自信に溢れてバルーンアートを教えてあげれば、ほとんどの子供は関心を抱いてくれるはずです。
きっと、子供達と和気あいあいとした時間を過ごすこともできるでしょう。
特に、子供の可能性には限界がありませんから、バルーンアートに興味を示してくれるなら、積極的に伸ばしてあげるのがベストです。
子ども資格のキッズバルーンアーティストや親子バルーンアーティストも続々とデビューしてますので、それをゴールにするのも良いアイディアですね!
親子バルーンアーティストなら、親子で協力し合うチャンスが増えますので、絆を深めるにもきっと役立つことでしょう!