風船の破裂音が嫌いでバルーンアートできないと思っていませんか


バルーンアートと言うと、「風船って、すぐに破裂しそうで、なんだか不安!」と思っていませんか?

また、細長い風船をひねる時の「キュッ キュッが苦手」と言う方は多いですね。

「バルーンアートなんて、不器用な私には、とうてい無理!」と諦めていませんか?

不快な音は個人差はありますが、黒板を「キィー」と引っ掻く音や皿をこすった時や風船のひねった時の「キュッ キュッ」は鳥肌が立つ方はいますね。

バルーンアートを作る時の摩擦の音を少なくして、ひねる事はできます。

細長い風船を少し離しながらひねると、こすれて割れるリスクやバルーンアートの「キュッ キュッ」と言う音を最小限におさえることができます。

バルーンアートのコツさえ掴めば、そうそう簡単に破裂したりはしません。

「風船が割れるのが怖くて…」とおっしゃる方は、大抵の場合「突発的に鳴る破裂音」に恐怖心を抱いているのです。

風船だけでなく、雷鳴や、食器を落として割れる音、花火の音など、予測不能の大きな音に対して過剰反応し恐怖心を抱いてしまうのです。

自分では気づいていないかもしれませんが、こうした恐れは「実を言うと、破裂音に対するトラウマ」に起因しているケースがあります。

おそらく、予測のつかない風船の大きな破裂音に驚いて、風船の割れる音に嫌悪感をいだき、それが原因で「風船ってなんだか怖い!」となり風船恐怖症になるのではないでしょうか?

風船恐怖症を見事にクリアしたバルーンアーティストがいるのですが、彼女からのアドバイスは「突発的な破裂音は、なんども繰り返し聞いていれば、次第に慣れて気にならなくなりますよ!」ということです。

これは、風船にとどまらず、生活環境や習慣にも言えますね。

また、風船の割れる音に慣れているということは、バルーンアートの腕が極めて上達しているという証しなのです。

けれども、本人の苦手意識を変えるのは、そう簡単ではないですよね。

実は、そんな方が勇気をふりしぼりバルーンアートをチャレンジすることによって、心のブロックが外れるケースがあるのをご存知でしょうか?

バルーンアートは一見ヒーリングとは関係なく、モノ作りであるアートの世界なのにもかかわらず、そうしたことが起こり得るのです!

新しい事に対して果敢に一歩踏み出しチャレンジすることで、「ブレークスルー」すなわち自分の限界を突破するからでしょう。

それと同時に、バルーンアートによって、自分のビジョンが形となり充実感にも満たされるのです。

バルーンアートによって、無邪気になり、大人になってすっかり失われていた遊び心が蘇ります!

こうして、沢山の方が、次々にステップアップしていくのです。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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