子供の成長する力を信じるバルーンアートで子育てのヒントを学ぶ


子供に積極的に言ってあげたい言葉とは

子供たちが楽しみを見つけ将来の幸福を願う

 

実際に、バルーンアートのレッスンをしていても、子供によって得意・不得意なジャンルがあることがよくわかります。

例えば、子ども資格のキッズバルーンアーティスト資格取得

を目指していても、みんなより遅れてしまう子供はいるものです。

でも大丈夫。

時間がかかっても絶対にバルーンアートはできるようになります!

温かく見守ってあげることで、ゆっくりと個性を伸ばし、レッスンを進めてあげることでぐんぐん上達していきます。

子供の向上力はそれだけすごいんです!

講師である私達も言葉には常々気をつけていますが、最終的には親御さんの言葉がけ次第で、目標達成に近づけているのだと感じています。

「逆上がりができない」「字が上手に書けない」など、親にとっては些細なことで子供は悩んでしまいます。

それだけ子供は、繊細な心を持っていることをお忘れではありませんか?

そのようなときに、子供にとって頼りになるのが、親の存在です。

子どもの存在自体を包み込んであげるイメージで、「大丈夫だよ」「お母さんがついてるよ」と安心できる言葉をかけてあげることが大切です。

まず、お子様に対して“包容力”を感じさせてあげましょう。

何も言わなくても、お子様の存在自体を包み込んであげるのです。

赤ちゃんとふわっとバルーン

お母さんのお腹の中にいたときのイメージをしてみてはどうでしょうか。

10月10日(トツキトオカ)外の空気を吸うまでずっと一緒だったことを、幼児期でしたら、言葉にならずとも覚えているかもしれませんね。

そんな風に接してあげることで、自然と子供にとって必要であり、大切になる言葉をかけられるはずです。

子供にとって、毎日は新しいことの連続です。

失敗を重ね、また大きくなる。

その度に戸惑うこともあるでしょう。

「それでいいのです」

失敗をするから成功体験がより輝き、充実したものになるのですから。

今回の言葉のお話のように、バルーンアート資格講座では、徐々にレベルアップし、難易度の高い作品も作れるようになります。

その成長の速さに、驚かれるご家族の方がとっても多くいらっしゃいます。

子供資格キッズバルーンアーティスト認定資格

女性におすすめ1日でバルーンアート資格取得

バルーンアート夢くらふと協会 HP


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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