オープニングイベントにインパクト抜群なバルーン


開会式やデモンストレーションに活用

ビックでひときわ目立つビジュアル広告

 

大きなバルーンの優れたPR広告についてご紹介します。

晴天にフワフワと浮かぶバルーン♪

ドライブ中など遠い場所からでも、アイキャッチャーになります。

大きくインパクトのあるアドバルーンは、オープニングやセレモニーなどで活用される広告。

さまざまあるバルーンは、屋外用のPRの宣伝として誕生しました。

アドバルーンをデパートやスポーツ施設の上へ上げて、遠くから来訪者を招き入れるということが目的でした。

また、近年は東京など都会の高層化にともない、ネオンサインや大きな屋上の看板に変わりました。

バザール会場やイベントなどの展示会が多くなって、出番が少なくなりました。

郊外型のショッピングモールはアドバルーンを目印にして、マイカーの道しるべにできます。

野球やサッカー球場などビッグな会場では、二階からでも近くで見ること出来るアドバルーンは誘導できるサインにもなります。

最近では、商業施設にはアトリウムや癒しのスペースパティオがあることが多く、小ぶりなバルーンがアイキャッチになります。

ここ数年イルミネーション風のアドバルーンもあり、夜景を彩ることや暗いevent会場でも、スポットライトみたいにビジュアルの工夫がされワンポイントになります。

アドバルーンのデザインのラインナップも豊富で、印刷された会社のロゴ マーク、キャッチコピーのCMを描き様々な形を作れます。

リニューアルオープン、記念行事やシーズンのイベントに合わせたフイルムバルーンもあります。

さらに巷で話題のキャラクターまで、ユニークな形で作ることが可能です。

丈夫なワイヤーやポールに繋げた、モニュメントとしてアピールすることもできます。

おおきなアドバルーンは当日の天候を見て、使用の注意点を守って広告してください。

バルーンのリサイクル夢くらふと協会HP

女性におすすめ簡単バルーンアート資格

子どもがとれるキッズバルーンアーティスト資格

資格難易度は簡単 初心者向けバルーンアート資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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