私の未来と夢が広がるバルーンアート認定資格講座


資格講座の受講者は、東京在住の女性で事務職をされているそうです。

まだ、若いし一度きりの人生。

「好き」を仕事にしたい~。

そんな思いもあったそうです。

たぶん誰もが、小さいころ漠然と将来なりたい仕事を思い描くものです。

ですが、実際にその職業になれる人はとても少ないですよね。

今の時代、何かを始めてはみたけど、なんだかんだでお金がかかってしまいます。

でも、バルーンアートなら予算も少なめで始めることができるのです。

低予算で始められるのに、仕上がりのクオリティーや存在感は大きいのもバルーンアートの特徴。

親族が経営するサービス業で、ぜひバルーンアートを活用したいとも語っていました。

お客様にバルーンアートのプレゼントやキャンペーンの企画イベント、装飾もできると提案しました。

これからの私の夢と未来がひろがった様な体験でした、ありがとうございました。

とバルーンアート認定資格講座の感想を頂きました。

来週は海外旅行に行くので、外国でバルーンアートの写真も撮りたいと言っていました

日本人の枠をこえて、海外の方にもバルーンアートは好評です。

バルーンアーティストは年代問わず多くの人から愛されるアートです。

言葉が通じなくても、バルーンアートで幸せや喜び、楽しさが伝わりますよ。

そんなバルーンアーティストですが、具体的にどのようなことを行う職業なのでしょうか。

バルーンアートといえば、「会場の装飾やパフォーマンスとしてするもの」という印象を持たれている方も多いのではないでしょうか。

一方で、バルーンアートの教室を見たことがある、というかたは少ないように思います。

「職業」という枠で考えるとそうかもしれませんが、「みんなを幸せにできる大人になりたい」そう考えている方は多いのではないかと思います。

「伝えたい」という思いさえあれば、誰でもバルーンアーティストになることができるのです。

バルーンアートは、子供会や幼稚園でも大活躍。

バルーンがあることで、イベント全体がより楽しくなりますし、子ども達だけではなく、先生や親世代も一緒に楽しめます。

バルーンアート夢くらふと協会 HP

簡単1日でバルーンアート資格取得 新宿

キッズバルーンアーティスト子供資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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