バルーンアートはお盆に世代間格差なく楽しめるアート


今年(2023年)のお盆の時期には、祖父母と孫が久しぶりに一緒に過ごす機会が増えるかと思います。

「ご存知ですか?」バルーンアートは、世代間を超えて楽しめる素晴らしいコミュニケーション手段です。

バルーンアートは帰省して親族での楽しさを共有する絶好のアイテムです。

夏にピッタリなカラーと長いバルーンを使って、カニとイカを作ってみました。

波をイメージしてバルーンを三つ編みにして作り、海の中のカニ。

光沢のあるバルーンを使い、透明感のあるイカを作りました。

実家の和室に飾れば、カラフルな色取りをプラスでき気分が上がるアイテムです。

そしてまた、年齢や言語の違いを超えて笑顔と楽しさを分かち合えるのです。

このようにバルーンアートは言葉を超えて楽しむことができる活動です。

長い風船を使用して作る過程は、細かい指先の動きと創造力を必要とします。

遠距離だった祖父母と孫が一緒に遊ぶことで、自然な流れで会話のキッカケができて脳の活性化にも役立つ良い脳トレーニングとなります。

さらに。バルーンアートを作ることで、お互いに協力したり、アイデアを出し合ったりする機会が生まれます。

それから、祖父母と孫の関係がより深まり、コミュニケーションもより活発化します。

それだけでなく、バルーンアートが持つ様々な側面は、祖父母と孫が一緒に楽しめるアクティビティとしても活用できるので、良かったらバルーンアートを検討してみてください。

再会できるお盆の時期には、親族関係の絆を深める楽しい時間を過ごせます。

それから、バルーンアートをさらに深めるために、親世代もバルーンアートの資格講座を受講してみるのも良い機会です。

講座では、バルーンアートの基礎的な技術から様々なデザインまで学ぶことができます。

また、資格講座を通じて、バルーンアートを楽しむだけでなく、より高度なスキルを身につけることができます!

「この夏、ぜひチャレンジしてみてください」

短期6時間でバルーンアートの資格が取れる

キッズ子ども資格バルーンアーティスト資格


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

ピックアップ

アメーバブログ

yjimage

Facebookで最新情報を購読

ツイッターで最新情報を購読

インスタグラムで最新情報を購読

書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


このページのTOPへ