初めてのバルーンアートは簡単な物から作ってネガティブ思考を好転しよう
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- 夢くらふと協会ブログ |
ポジティブシンキングはチャレンジ精神旺盛
マイナス発想は最悪を想定して準備できる
趣味の入り口というのは、必ず「参入障壁」というのがある物で、慎重な人ほどネガティブシンキング。
しかし、不運を優先的に考えてしまう人もメリットもあります(笑)
初めてのことは「難しそう」「私に出来るかな・・」とネガティブにとらえてしまいがち!
ですが、バルーンアートなら安心。
だって、風船と空気ポンプさえあればできますから!
事前にイメージして考えることで、バルーンアートの精度を上げられます。
【まずは簡単な物から作ってみましょう】
初めてのバルーンアート!
初心者のバルーンアート作品は、バランスが悪かったり、
形がぎこちなかったり、納得いかないこともあると思います。
バルーンアートを作っているうちに、コツがつかめてきます。
上手くなっている自分が作品を見てわかるので、やりがいが感じられます。
バルーンアートは年齢も関係ありません。
風船遊びは、誰もが子供のころに通ってきた道でもあります。
こどものお遊戯会にピッタリ
【こんな時に作ってあげよう!】
子供にバルーンアートのプレゼントしたり、誰かと一緒に作ったり、簡単な形を一つ作れるようになれば、教えることもできます。
人気者のヒーローになれた気がします。
お誕生日会やパーティー、結婚式や宴会で、バルーンパフォーマンスや一発芸なんかでも役に立ちますよ。
今やバルーンアートの世界には、小さな子供でもお仕事として成り立たせるプロを育てるカリキュラムもあります。
幼稚園などの集まりに、バルーンアート体験の出張として来てくれるサービスもあります。
バルーンアートの注意点とは
細長いバルーンは100円ショップでも簡単に手に入るようになりましたが、風船が薄く割れやすいです。
複雑にひねったり、組み合わせて作る時には、バルーン専門店で販売されている風船の方が、弾力性も耐久性も強く、作りやすいので専門店での購入をお勧めします。
100円ショップの風船を、最初に知らずに使うと、割れる可能性が高くなり、バルーンアートは割れるイメージだけが残ります。
風船が割れて、こわいになっては、せっかく楽しいバルーンアートが残念なことになります。
割れにくいバルーンを使い、ひねりやすいやり方をバルーンアーティストに教われば、バンバンと割れる心配はありません。
コツがありますので、バルーンアート講座で習ってみてくださいね♪