あすろーど大和まつりで歌とバルーンアートのステージショー
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- バルーンアーティスト活動 |
バルーンアートでこの瞬間を生きる
祭りをドンドン盛り上げていくバルーン
神奈川県大和市(あすろーど大和まつり)で歌とバルーンアートのショーをさせていただきました。
ご来場いただいた方にはバルーンアートのプレゼントもしました!
みんな笑顔で暖かく楽しんでくださいました!
お客様や大和商工会議所の皆様ありがとうございました。
夢くらふと協会の理念は、「観客に夢と喜びを分け与えること」です。
これは、バルーンアートを鑑賞する方、バルーンアートを貰う方を笑顔にする、ということも含まれています。
夢くらふと協会では、「バルーンアートをつくるバルーンアーティスト自身が、その活動に夢と喜びを抱くこと」
が、貴重なことだとみなしています。
観客の喜び、ハッピーフェイスがアーティストのやり甲斐、沢山の人とコミュニケーションをとりつつ、
ハッピーフェイスと間近で触れ合うことが出来るため、こうした「作り手の喜び」を強く実感できるのも、バルーンアートの大きな魅力です。
ホビーとして、子育てとして、生き甲斐として、キャリアとして・・・。
バルーンアートをどんどん普及させ、共により素晴らしい作品、ウキウキする作品を創作していきたい、というのが私の願いです。
私たち「夢くらふと協会」では、新しい活用法でバルーン廃材を利用したクラフト作成を行っています。
価値を創造しリサイクルなどの技術の発明を指しエコ活動に、積極的に参加しています。
バルーンアートを通してみんなをスマイルにする事は、幸福を創る事に似ていませんか?
小さなバルーンが膨らんで、ひとつに繋がって、いろいろな形に変化させるというパフォーマンスで、いかに観客を魅了できるか?
やり甲斐だけでなく、常に好奇心と研究熱心さが必要とされます。
好奇心や研究熱心さがなければ、優れたバルーンアーティストにはなれないでしょう。
それほど、バルーンアートと好奇心は切っても切れない関係なのです。
とはいえ、好奇心だけでも、バルーンアーティストにはなれません。
最新で珍しいバルーンアートを披露したとしても、もしそれを見た観客がハッピーにならなければ、それはただの自己満足に過ぎないのです。
サービス精神がなければ優れたパフォーマンス、優れたバルーンアートは創作できません。
バルーンアートは、年齢も性別も、一切関係ありません。
ちゃちゃっとシンプルな作品を生み出し、プレゼントするだけで、誰とでも仲良くなれるんです。