バルーンアートは子どもの反抗期のコミュニケーションツール


お子さんの反抗期の対応について

親にとって子どもは無条件で愛しいもの

 

どんなに育児や家事でクタクタだったとしても、我が子の笑顔を見れば疲れも吹き飛んでしまいますよね。

しかし、そんな楽しい育児にも、いつの日か試練が訪れます。

それは「反抗期」です。

まず、反抗期に突入したこと自体を嘆くのは止めましょう。

なぜなら、子供の頃にきちんと反抗期を迎えていた方が、落ち着きのある大人になれると言われているからです。

とは言え、自分と話したがらない、コミュニケーションを取りたがらない子供の様子を見るのは少し辛いものがあるかもしれませんね。

ですが、そこで両親の方から子供と妙に距離を置いてはいけません。

「お子さんだけの空間、時間、秘密」などはしっかり守ってあげつつ、あとはさりげなく話かけるくらいでちょうど良いです。

さて、反抗期に突入しているお子さんと会話するために有効な手段の一つとして「ハンドメイド」のバルーンアートというものがあります。

最近では作り方も簡単ということもあって、バルーンアートを多くの方が室内でお子さんと遊んでいます。

また、簡単なバルーンアートを作るだけであれば、バルーンと空気ポンプがあれば十分です。

年々、バルーンカラーも豊富になって、色々な種類もあります。

まずは、お子さんをバルーンアートに誘ってみましょう。

すると多分「そんなん、やりたくねーよ」と言うと思います。

そうしましたら、何食わぬ顔で父親と母親だけでバルーンアートをこれ見よがしに楽しめばOKです。
(変に意識しなくてもバルーンアートはとっても楽しいですからご安心を)

両親の様子を見た子供はきっといずれ「俺(僕も、私も)バルーンアートやっていい?」と心の距離を近づけてくるはずです!

色鮮やかな風船は、見ているお子さんの心を喜ばせたり感動させたり、ワクワクさせることもできます。

そして、家族で作ったバルーンアート写真を撮っておくことで、思い出にも残すことができます。

はじめての方におすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

ピックアップ

アメーバブログ

yjimage

Facebookで最新情報を購読

ツイッターで最新情報を購読

インスタグラムで最新情報を購読

書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


このページのTOPへ