バルーンアートのプロは常に技術や感性に磨きをかけ自分の限界へ挑戦
- |
- 夢くらふと協会ブログ |
逆境でもポジティブシンキング
落ち込んでもプラス思考で乗り越える
どんな分野でも【プロフェッショナル(プロ)】と呼ばれる人たちがいらっしゃいます。
自分の持っている技術に磨きをかけ、五感もフルに活用し、たくさんの人々を感動させたり、人の役に立てるように日々諦めない。
日々努力することを続けられる人のことを指していると思っています。
「プロとアマチュアの違い」って?
アマチュアの方でもプロ並のお仕事をされている素晴らしい方はたくさんいます。
私は、プロとアマチュア(セミプロ)の最大の違いは、仕事に対して「常にどこまでも意欲的な人」だと考えています。
“晴れ男”としても有名な元プロテニスプレイヤーの松岡修造さん。
10才からテニスを始め、世界的に有名なボブ・ブレット氏に出会い、アメリカ・フロリダ州にあるパーマーアカデミーを卒業後プロに転向。
その後はご存知の方も多いとは思いますが、世界ランキングトップ100の壁を破り、世界のトッププロの仲間入りを果たされました。
1998年ジャパンオープンにて惜しまれつつも、プロを卒業されました。
その後はテニス界のジュニア育成のために「修造チャレンジ」を設立し、テニス業界発展のためとても力を入れられてきています。
それだけではなく、発言がポジティブ過ぎて周りの人をも巻き込む彼の人間性です。
「人の弱点を見つける天才よりも、人を褒める天才がいい」
「君達の目指している所、それは日本じゃない、世界なんだよ!それも世界の頂点だよ!!」
他にも数々の心に響く名言を発信されています。
切磋琢磨、常に自分の限界へ挑戦し、努力していた彼だからこそ言えるセリフでしょう。
最近では娘の松岡恵さんが未来のタカラジェンヌになるべく、宝塚音楽学校に合格されましたね。
今なお多岐に渡り、努力を怠らない姿勢は「やっぱりプロだ!」と思います。
これからもご活躍願っております。
バルーンアート界でプロフェッショナルになるには?
資格取得後も、毎日欠かさずに作品作りの練習している人はいます。
そうした日々の努力を続ける事で、バルーンアーティストとして、本当のプロになれるのです。
バルーンアートは、最初は趣味程度かもしれません。
最初は小さな芽でも、やがて大きな花になり、あなたの特技のひとつとなることでしょう。
プロフィールに「バルーンアートスキルがあります!」と掲載してみれば、クリエイティブな印象がアップし、あなたのイメージアップにもなります。
今からでも遅くありません。
資格取得してみませんか?
【出張 バルーンアート教室】
東京都 渋谷 新宿 池袋 青山 赤坂 赤羽 麻布十番 お台場海浜公園 御成門 表参道 外苑前 神谷町 汐留 品川 芝公園 芝浦ふ頭 白金台 白金高輪 新橋 練馬 西武新宿 埼玉県 所沢 狭山 入間 川越