記念写真に華やかなバルーンはSNSにもピッタリ


成人式の記念にカラフルなバルーンをプラスしてみませんか?

SNSで写真が「バズる」「映え」という言葉があります。

バルーンアートはまさに「SNS映え」しやすいアート!

さらに、私たちのコミュニケーションツールとして欠かせないものとなっています。

バルーンアートレッスンやバルーンアートを装飾したサプライズパーティーなど、大勢で楽しんでいる写真をアップすれば、多くの人の目を引きつけられます。

もちろん、バルーンアートそのものを撮影して投稿するのもおすすめ。

皆さんはご存知でしょうか?

2022年4月から成年年齢が18歳に引き下げになりました。

以前は「成人」は20歳だったのですが18歳から成人としての扱いになり、選挙権の年齢が18歳に引き下げられ「成年」の規定が改められました。

更に成人になればクレジットカードやスマホの契約など、親の同意が不必要になり自分の意思で様々な契約ができるようになります。

ハッシュタグをつければ、たくさんの「いいね」にも繋がるでしょう。

友達同士はもちろん、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に写真を撮るのも良いですね。

みんなで一緒に写真にとれば記念にもなり、SNSにアップすれば思い出をシェアできます。

SNSを駆使すれば、たったひとつのバルーンアートを世界に広められます。

バルーンアートの良いところは世代間関係なく楽しめるだけではなく、世界中の方と交流できること。アートに言葉はいりません。

あなたが「うまくできた」と思えるバルーンアートを投稿すれば、それを見たアメリカ人の方が「いいね」してくれたり、イタリア人の方があなたをフォローしてくれることもあります。

SNSを使えば、気軽に世界の人たちと関われるのです。

子どものころ、多くの人が夢中になった「風船」

そんな風船は、いくつになっても私たちに夢と希望を与えます。

バルーンアートを楽しみながら作り、それを発信することで、より生活が充実しますし、交友関係も広まります。

周りの人があなたのバルーンアートを見て笑顔になってくれたら、あなたの心も満たされるはず。

ぜひバルーンアートの世界に触れて、新しい出会いを探してみませんか?

保育士さんにおすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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